ラインの送信直後の電話について 職場の年配の方の事です。（５０歳） 彼女は老眼？

Question

ラインの送信直後の電話について

職場の年配の方の事です。（５０歳）

彼女は老眼？なのか、「目が見えない、目が見えない」ということを頻繁に言っています。

スマホもラインを含め、見にくいそうです。

私は４０歳です。

近視・乱視ともにありますが、日常生活では眼鏡をかけており、ラインをはじめ、パソコン作業、読書、手先を使う細かい仕事など、視力障害（近視・乱視）に伴って困ることはありません。

この５０歳の方は、職場の方なのですが、
「読んだり打ったりするより、しゃべる方が楽」という理由で、私がラインで文章を送信すると、
直後に電話がかかってくるのです。

確かに、メッセージを送信したら、送信者は当然スマホをもっているので、
メッセージの受け手からしたら、メッセージ受診直後に、送信者に電話をかけたら、
相手（送信者）が電話にでる確率は高い。と考えているわけですよね。

初めて電話がかかってきたとき、びっくりしました・・・

（送信→既読→電話）

もちろん電話には出たのですが・・・。

こちらは色々考えながら文章を打って、送信しているのに、
直後に電話って・・・

電話で話したかったら、「今から電話していい？」とラインしてからが常識ではないのかな？

ラインするって、電話ができる場所や環境にないからラインしてるんですけど。って思うんです。

しかも目が見えないとか・・・、しゃべった方が楽とか・・・
オバサンだよなぁ。

老化には勝てないけど、私もあとちょっとしたらこうなるんですかね？

前置きが長くなりました。

ふと、ラインを見返してみたら、彼女とのやり取りは、私が送信すると電話。の繰り返し。

彼女は、電話か絵文字のみ。
文章は全くありませんでした。

ライン送信直後の電話って、無視してもいいですかね？

一応、今は出ています。

挙句

「（私は）すぐ電話出てくれるから楽～」

とか言われると正直ムカッとくるんです。

ご意見いただけたら嬉しいです。

Answer 1

年配の方はメールなど文章にされた物より
会話での理解を好みます。
質問があったらその場で直ぐ判るし、
文章化された物に確実性を持ちません。
人と人の繋がり、会話、理解、全て網羅するのが直接の会話です。
この様な今の年齢の方ほど
年齢・目が悪いなど、実際の問題ではありません。
老眼は確かにあるでしょぅ、
しかし昔かたぎな仕事のなされ方を正しく思い
その方が確実だと思われているのは事実です。