キャッチフレーズ的な端的な言葉+それを指し示す経験談をワンセットにした流れがいい。キャッチフレーズだけでは説得力がない。 気の利いたキャッチフレーズを思いつく「発想力・語彙力」も大事と考える事もできますが、「その根拠は?」「それは何故?」の質問に「ごにょごにょごにょ・・・」ではマイナスイメージになります。きちんと根拠を言えたとしても、客観性に欠け、独りよがりの結びつけになってしまう場合もあります。 「・・・・・・・・といった経験から・・・・・・・です」 または 「・・・・・・・・といった経験から・・・・・・に自信が有ります」 の流れが正道かと思います。先にキャッチフレーズありきではないと思います。 キャッチフレーズとして自分を等身大に表すものは「ことわざ」ではなく「経験です」 「特徴的な経験がない」人に対しては、面接官は「学生時代何か思い出に残る事・印象に残っている事は?」等の質問でその人の特徴や思考の方向性を探ったりして補足の判断材料とします。(決して思い出話を訊きたい訳ではない)
「仕事が終わった後でも、腕立て100回できる体力もってます」 とかじゃないですか? ありきたりもしくは、使い慣れないことわざは面白みにかけて、 面接官にもスルーされかねません。
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