解決済み
こんにちは。 質問読みました。 ツテがないのであれば、おおきに財団さんからの置屋さん紹介で置いてもらうという方法が一般的ですよね。 しかし、おおきに財団さんが置屋さんとお話して、置屋さんの女将さんがどんな子を置くのか決め、面接をするという形をとると思うので、どこの置屋さんに当たるか分かりません。 しかし、ハズレというのはなんとも… 確かに相性などの問題もあるとは思います。しかし、それを置屋さんのせいにしたりするのは違うと思います。 ツテがなく、置いて頂いてるので、ハズレという言い方はあまり… 度がすぎるのは置屋さんがひどいですが、花街は年功序列の世界ですので先輩や目上の方の言う事は絶対に近いです。 なので、置屋さんの当たりハズレを気にするならば、考え直された方がいいかと。それでもなる!というのなら、自分の中で強い覚悟を決めて下さい。半分以上、途中でやめて帰るという厳しい世界の中で自分は絶対に舞妓さんになるという強い覚悟が必要です。 手紙は、4月は都をどり中なので1日中忙しい日々が続いている状態だと思いますので5月からの方がいいでしょう。 あと、最後の質問がよく分かりませんでしたが、それは、春から仕込みとして入る事はできないという事ですか?
ハズレの屋形(置屋)とは どういう意味ですか?一般の企業や会社とは違いますからアルバイトの面接をして○○日から来られますか?的な軽い話ではありません。 中学卒業後、仕込み期間が半年以上1年位あるので 面接して すぐ舞妓になれるわけではありません。仕込み期間の修行の厳しさを屋形のせいにする人もいます。 4月は都をどりで1年の最も忙しい時ですので、送ってもすぐに連絡は貰えないと思うべきで 5月に入ってからが良いでしょう
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