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アーク溶接作業時に、溶接棒を付けたまま溶接機の電源を入・切してもかまわないのでしょうか?安全上ダメ?法律でダメ? 回答…

アーク溶接作業時に、溶接棒を付けたまま溶接機の電源を入・切してもかまわないのでしょうか?安全上ダメ?法律でダメ? 回答を宜しくお願い致します。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    法律では何も規制されていません。 でも安全を管理する部署や安全に煩い上司がおれば「駄目!」と言われるでしょう。 その理由は「溶接棒を外していたら絶対に母材と接触しないけど、棒を付けていたら母材と接触している可能性が高いので、スイッチを入れたとたんにスパークして周囲が驚いて事故が発生する可能性がある」ということです。 驚きによる事故の可能性が高いか低いかは別として「棒が接触してスパークする」可能性は高いですよ。 それとスイッチを入れた瞬間の電流が多くなるのでスイッチの痛みが激しくなります。 あれこれ考えたら「作業終了は棒を取り除く」が常識でしょう。

  • 特に決まりは無いですが外した方が良いです。 もし溶接棒が建屋の柱とか他の物に触れていると 電源を入れた途端、通電して火花発生とかなるのかも、なので。

  • 特に問題ないですけど、ショートさせない様にね(笑) 法律なんか、無いし~、。

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