解決済み
私は、両親の経営する飲食店で働かせてもらっていますが、どうしても納得できない事があります。 それは営業中の雑談です。 お客さんが居るにも関わらずいつも 仕事に関係の無い話をずっと喋りながら仕事を続けております。 私は何度も注意を促していますが 全く聞いてもらえず、正直ストレスが 物凄くありまして、ここ最近で体重が7キロ落ちました。 飲食を扱ってるお店なのに、仕事に関係のない話ばかりで、お客さんも正直 気分を害する事が多々あると思います 働かせてもらっている立場なのは重々承知しておりますが、このままだと 私の気がどうにかなりそうです。 何か良い案はありませんか?
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生真面目な性質の方なのですね。 それ自体はとても良いことだと思います。 ですが、少々潔癖すぎるようにも思えます。 確かに仰っている事は正しいのですが、それが必ずしも万人に共通ではないということをご理解ください。 正しいこと=万人が求めること ではないのです。 実際にどのような内容の雑談を、どれぐらいの声量、頻度で行っているのかはわかりませんが、そういったものをあまり気にしない人も多いです。 むしろ逆に、整然として堅苦しい雰囲気が苦手という人も当然います。 つまり、『100%どちらかが正解』ということはありえない問題ということですね。 どちらも何割か正解で、何割かが間違っている意見どうしということです。 この時点で、お互いの意見の価値はほぼ等価となります。 同じ価値の意見どうしでどちらかを一方的に通すためには、相当な『力』が必要になります。 大雑把に『権力』『暴力』『経済力』などといったものですね。 そのいずれも持ち合わせていない、または持っていても行使する気は無いということでしたら、あとは貴方が妥協するしかありません。 ですが、私個人の意見としてはそのほうが貴方自身にとっても良いことのような気がします。 ありていに言ってしまえば、今貴方が勤めているお店はご両親のものであり、貴方のものではありません。 どうしても我侭を通したければ、相応の苦労を経てご自分のお店を立ち上げるのが筋と言えるでしょう。 と、ここまで書かせて頂きましたが、実際にはそこまで大げさに考えることでもないかもしれません。 察するに貴方はかなりお若い方のようですので、『生き方に余裕が無い』ことがストレスの最大の原因ではないでしょうか。 今現在お店の経営が傾いているというような事でなければ、焦って変える必要も無い問題です。 そのように考えて、少し肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか? 人生はテスト勉強とは違います。 良くも悪くも『100点満点』はありません。 仕事中に雑談したって、減点はされません。 極端に言ってしまえば、法に触れない限りはどんな生き方だって認められているんです。 これを機に、『否定』するのではなく『受容』する気持ちで、ご両親と話し合われてみるのはいかがでしょう?
営業の人とどこで どんな話をどこでするかによるでしょう。 例えばレジの近くでやられているのなら、 迷惑で仕方ないでしょうけど、 裏口から今日は天気がいいなあ、 昨日は面白いドラマがあったとか 昨日日本代表が勝ったとか、 それくらいいいんじゃないでしょうか。 大きな店でたくさんお客さんが 来るのなら困るけど、 そんな話があるからには小さいのでしょうか。
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