就職につながる資格と書かれていますが、どういった職につきたいかが問題です。 私も、資格をいくつか取って就活しましたが、それによって評価された会社はほぼありません(^^; 国家資格などはまた別でしょうけど・・・。 さらに、志望職種と資格が全くかけ離れていると就職課で書かない方がいいと判断されたものもあります。 (この資格をいかせる会社になんで行かないのですか??と質問されるからです。) まずは様々な資格の概要が載っている本があるので、図書館で借りて探してみてはいかがでしょうか? 履歴書に書かなかった資格でも、それを勉強したことによって世界が広がったので取って良かったと思ってますよ。 ちなみに、書いた資格の中で面接官に質問を受けたのは簿記検定2級です。
分野が示されていないので、普通に卒業すること。 大卒の資格を得ることでしょうね。 中退では、高卒になりますから。
前の回答者さんも仰られていますが、まず貴方が働きたいものが何なのかこそが重要です。 手に職もっていると仕事にあぶれないとはよく言いますが「あぶれない=働きたい場所で働ける」ではないと思います。 失礼ながら、現在の質問からは貴方がまだ就職ということについて全く準備不足であるという印象をお受けしました。 「いずれ就職しなくちゃいけないし、就職に有利な資格あった方がいいかな」と思われたのかもしれませんね。 そこで提案なのですが、少しでも自分が興味のある仕事について、まずは調べてみてはいかがでしょうか。 最初から職種を狙い撃ちする必要はありません。 いわゆる就職活動を大学2年生だからできないということは全くありません。 きちんとした事情をお話して礼儀正しくお願いすれば、既に社会で活躍している方々のお話を伺うことは不可能ではありません。 今は情報を収集する段階と考え、自分の目、腕、足で仕事について考えてみる価値は十分にあると思います。 そして自分が進みたいと思える道の中に「資格」というものがあったのなら、それこそが貴方にとって就職につながる資格と言えるでしょう。
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