解決済み
昔塗装屋さんのアルバイトをしていました。 口より手が早く出ます。 仕事、昼飯が遅いと言えば黙ってげんこつがきます。 びんたもやられたことがあります。お客さんの見ている前でもげんこつがきました。 お茶と昼飯は話をすれば余計な話をするなと言ってさっさと食べろ飲めと言われました。 職人さんも黙ってました。 お通夜見た出した。 親方がいないと職人さんがしゃべってにぎやかです。 親方の話だと戦争育ちで小さいころ父親から遅いと言えばげんこつかびんたをやられました。 学校へ行けば遅いて言えば男性の先生に竹刀で叩かれました。 いたずらといゃがらせとひゃかしとばかにした回答はおことわりです。
119閲覧
昭和初期の時代、父親は家庭のなかで一番でした。 きにいらないと、チャブダイをひっくりかえすのも 定番の行動で、家族もしかたがないとあきらめて いました。 ビートタケシの父親のペンキ職人の話はだいたい 実話ですね。 今の時代は、一見やさしいですが、テレビみながら の食事で会話がないのは多いです。 食事は、ラジオでもききながらのほうがよいと思います。 なぜって、ひとは目を使うとそのことにとらわれて しまうから。 韓国でも、英国でも子供の躾は、ムチでおこなっていました。 おおきなケガをさせないようにはしていました。 でも、うたれたとこは痛いし、はれます。 人は、ある程度厳しさがないと生きていく教育はできないのだと 思います。 犬のしつけもおなじ(ただし、手はださない、人ほど利口 でないので)。 現在の教育でも、小中学校では、英国風のむちを教師には もたせてもよいとおもいます。
< 質問に関する求人 >
職人(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る