解決済み
ESの添削をお願いしたいです。 打ち込んだことはお恥ずかしながら何もしてこなかったので趣味にしました・・。 自己PR 私の強みは苦手を得意に変える努力ができることです。現在も3年間続けている焼肉店のアルバイト先は、少し苦手であるコミュニケーションを克服するために始めました。好印象は笑顔からと毎日鏡の前で笑顔の練習をしたり、お客様の質問にすぐに答えられる商品知識をつけるために勉強会で配られた資料を徹底的に暗記しました。また自分から率先してお客様に接する仕事を行いました。その結果、会話のきっかけやコツをつかんだため雑談を積極的に楽しめるようになり、苦手を得意に変えることに成功しました。その後はよりスムーズに商品の説明や接客ができるようになり、今までより自分が接客して売れた商品が多くなりました。私は苦手だと思い込まずチャレンジすることは嫌なことや逆境に立ち向かえる精神力も養えると考えます。これらを今後社会人として仕事をする上で役に立て、社会に貢献していきたいです。 学生時代に打ち込んだこと 私は学生という期間を利用して国内旅行に力を入れています。理由は、自分のまだ見たことのない他県の景色や観光地への好奇心を満たすためと、私生活や学業の悩みがあるとき自分の生活圏から離れ緊張した精神がほぐれることによって気持ちがリセットされるためです。1人での旅行ではいつもよりもポジティブなものの考え方ができ、煮詰まっていた学業での研究テーマがぱっと浮かんでくることが多いです。友人との旅行では、よく友人の1人1人の希望を組み込みながら旅行の企画をします。企画した旅行プランを友人に見てもらい改善策や意見を出し合いながら計画した旅行はとてもスムーズで楽しいものになり、友人からもまた企画してね!と楽しみにしてもらうことで「企画すること」にやりがいを持つようになりました。今年は海外旅行、特に行ってみたかったフランスへ訪れるためフランス語を勉強し始めています。
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このようなESの添削をするにあたっては、あなたの正確で詳細な情報がないと的外れになると思います。 従って安易な添削はできないことをご理解ください。 なぜなら特に自己PRは受ける相手によって(どういう業界・会社、どんな職種、総合or一般など)異なるからです。 OpenESならまだしも、個々に受けるものであるなら同じな訳がありませんし、個別のものなら余計にその会社にマッチした内容でなければなりません。 例えばあなたがJリーグの選手なろうと応募したとして、私は小学生の頃からリトルリーグで活躍し、野球中継は欠かさず観戦、また録画して研究し、甲子園に出場、大学ではMVPになりました!と自己PRして果たしてサッカーチームはあなたを採用すると思いますか? バリバリの営業マンが欲しい会社に、私は人と相対するのは苦手ですが几帳面でファイリングが得意です、と言ったらどうでしょう? 各々実績や書いてあることは素晴らしいんですが、これでは相手(企業・会社)には響きません。 要は長所や自慢話を自己満足して一方的に書き連ねるのが自己PRでなく、受ける会社にとってあなた自身がとても有用な人材であることをアピールするのが自己PRなんです。 多くの学生の皆さんはそこを勘違いしています。 そのためにもまずは「目標(会社・業界など)」を明確にして、そこがどういう人材、人物像を求めているのかよく調べ、それに沿った人材であることをあなたの過去のエピソードから説明しなければなりません。 ちなみに今書かれている内容はとても当たり前のことなので何のアピールにもなりません。 こういう上辺だけのことでなく、あなたが強く感じたことやもっと言えば失敗、挫折などで思ったこと、学んだことでもいいですので、自己分析をしてみてください。 まだまだ上っ面しか見てませんよ。 なお学生時代打ち込んだことは、好奇心を満たすことですか?なぜ緊張した気持ちがリセットさせることが必要なんですか? これも同様にもっともっと深く、なぜ?どうして?と探ってみてください。何か心の底で大きく感じたことがあなたを成長させたくれた「何か」があるはずです。それを説明しなければこれは単なる日記に過ぎません。 単なる文章の添削なら他の回答者様もコメントされていらっしゃいますのでそれを参考にされればいいと思いますが、 まだそのレベルではないと思います。 厳しいコメントになりましたが、まだまだ目先しか見ていないと思いましたので失礼しました。 頑張ってください。
五百まいならやってもいいよ
>焼肉店のアルバイト先は、少し苦手であるコミュニケーションを克服するために始めました。 ウソだよ。 ただのこじつけ。
【自己PR】 「苦手を得意に変える」より、 「期待されてる役割に応えるために、自分を変化させていく努力ができる」 がむしろ強みなのではないかと思いました。 焼肉店スタッフとしては、 得意・問題なくできること+苦手なことの両方があったと思います。 「できることもあるんだから、苦手なことはまああってもしかたない」 ではなく、 得意なこと+苦手への努力の両方ができたことが素晴らしいと思います。 例文としては 3年間続けた焼肉店のアルバイトでは、 最初からスムーズにできる業務もありましたが、 接客は苦手とする業務でした。 しかし、接客はスタッフとして不可欠な能力。 これをチャンスとして苦手を克服しようと… (具体的な努力の内容→今書いていらっしゃる内容でよいと思います) 御社業務に就いても、苦手なこと・できないことはたくさんあると 思いますが、逃げずに積極的なチャレンジを続けていきたいと思います。 といった感じでいかがでしょうか? 【学生時代に打ち込んだこと】 「友人との国内旅行の企画・手配です」 で書き始められてはいかがでしょうか。 リフレッシュ等の旅の効能については、ざくっと削除してよいと思います。 ・ひとりひとりの好みやニーズのヒアリング ・情報収集 ・意見調整・手配 など、そこにおける苦労話を聴きたいです。 それを通じて BEFORE→AFTERがどうなったのか、 自己PRの文のようにはっきりかけるとよいと思います。 よい就職先と出会えますよう祈ってます。
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