解決済み
小学校の教員採用に関してご質問(相談?)させてください。 当方今年で28になる者で、今年の7月に初めて教員採用試験を受けようと思っています。 色々な経験をしてから、教員になろうと思い、大学を卒業してからはフリーターや海外で仕事をしてみたりなどをして過ごしていました。 先日日本に帰国し、教員採用試験の準備をしようと問題集を開いたら、もうなにがなんだかわけがわからず、これは独学では厳しいと思い全日制や土日制のある、予備校に全日制で通おうと思いました。 しかし、教員の知人から学習指導員のお話をいただき、こちらだと全日制の予備校には通えず、とても迷っています。 ちなみにこの学習指導員は7月までで、9月から産休代替教員としてクラスに入って欲しいそうです。 なので私の選択肢としては、 後者の話をお断りして、全日制の予備校一本に絞る。 後者のお話を受け、そして土日制の予備校にも通う。 の2つがあるのですが、ここでご質問(相談)です。 どちらが、教員採用試験合格に近づけると思いますか? 私としては確かに良い経験を得られるチャンスだとは思うが、まずは教採に受からなければ、その経験すら無駄になるのでは?と思っています。 しかし、後者の話にとても興味があり、お引き受けしたいと思っているのも事実です。 ちなみに知人の教員の方は、現場を知ったほうが絶対良いとおっしゃってくださっていますが、この方は教員採用試験を特例で合格されているので、一次試験を受けていらっしゃらないのです。 真剣に教員採用試験に受かるためにも、その経験の時間すらも教員採用試験の勉強に当てるべきなのではとも思ってしまいとても迷っています。 しかもその結論を明日までに出さないといけません。 あなたならどちらをおすすめされますか? 長文を読んで頂きありがとうございます。 軽い気持ちでお答えいただけると幸いです。
わかりにくい長文・駄文になってしまい申し訳ありません。 要するに、その学習指導員、産休代替教員は教員採用試験の勉強時間を削ってでもするに値することなのかかな? ということです。
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産休代替えはともかく、学習指導員は教員採用試験合格のお役にはたてないと思います。 なぜなら、教員ではないので。 世間では、「一般企業で勤務したこともない教員は、井の中の蛙だ」というようなことを言う人がいますが、実際に働いてみると、若くから教員をしている人の方が、的確でよく働く人物が多い気がします。逆に一般企業の勤務者は、やれ「給料やボーナスが少ない」だの「残業手当が出ないのは信じられない」「土日は休み」と言って働かない人が多いからです。 ですから、取り敢えず教育現場で一生懸命に働くことをお勧めします。 私は、さらにいうと公務員専門学校(予備校)を信じないので。つまり、予備校に通えなければ合格できない位の学力や集中力しかないのなら教員はあきらめたほうが良いという立場なので。
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