公務員によりますので一概には言えません。 また高卒の方が生涯年収が多い場合があります。 サラリーマンは確か平均年収400万前後ですよね。 公務員… 例えば総理大臣や最高裁の裁判長なら 年収5000万です。 差は4600万前後。 事務職なら600万前後でしょうかね サラリーマンとの差は 200万前後。 しかし民間は人によって、多額の給料の方がいますので一概には言えません。 高卒と大卒。 例えば自衛隊なら 高卒の方が生涯年収がかなり高いです。 誰でもなれるような仕事は 高卒、大卒であまり給料に差はないようです。 むしろ大学在学期間&費用によって 仕事によってはマイナスです。
そもそも、公務員の給与自体が雇用先や職種でバラバラです。その地域の同程度の人達と同レベルの給与です。 例えば、特別区の大卒枠行政職であれば、特別区内・ある程度の規模・ホワイトカラー・大卒の人と同じくらいということです。特別区内にある町工場の高卒サラリーマンとは全く額が違います。(労働単価の低い地方の自治体の大卒行政職と比べても、年収で2割以上違います。) 生涯賃金は、ユースフル労働統計に載っていますが、一般的には男性で高卒・高専卒が1億9千万円、大卒・院卒が2億5千万円と、高卒・大卒の間では差があります。同じ大卒でも1000人以上の企業と100人未満の企業では1億違いますよ。ましてや、大企業の大卒と中小の高卒ではね^^; ユースフル労働統計2014(労働政策研究・研修機構) (http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/kako/index.html )
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る