アパレルへの就職って将来性が無いですか？せっかく正社員になっても、30ぐらいになったらオバサンですし、ずっと定年までその…

Question

アパレルへの就職って将来性が無いですか？せっかく正社員になっても、30ぐらいになったらオバサンですし、ずっと定年までその服屋で働くなんて普通に考えて、ムリですよね。では、大卒23歳ぐらいからアルバイトを経て、正社員になりアパレル（服屋さん）で30ぐらいまで働いたとしても、そこから年齢的に服に合わなくなり、解雇されたら、ほかの正社員（事務、営業とか）を探すときに、職歴がアパレルでは役に立たないのですか？

よく将来性が無い、とアパレルは言われるので、年齢制限があるアパレルでは転職は必須だし、そのときに不利になるのかな？とおもい、質問いたしました。宜しくお願いいたします。

Answer 1

アパレルの販売員なら接客業ですから転職としては受付、秘書、営業やサービス業、飲食業、小売業へ行けます。それらは歳を重ねても問題ない業種もいっぱいありますので気にしなくてもいい大丈夫ですよ。
WordやExcelなどの技術を訓練すればOLやオペレーター事務職にもいけます。

その為にはアパレルのときに真剣に仕事をして成果をだして経験値を上げておくことです。
マナーや言葉使いやコミュニケーション能力、対人能力や、発言力、統率力、マネージメント、様々な能力アップの経験ができます。

それを真剣にやっていれば次の仕事にいってもしっかりと協調できます。

一番良くないのは色んな仕事を点々と渡り歩き、全てを悟ったかのような偉そうな態度や見下した態度を持ってしまうことです。

また、アパレルのレディースはオバサンになってもミセスがあるのでアパレルとしても働けますよ。
それに出会いも多いので若いうちは楽しいし刺激的で充実した時間を過ごせます。

Answer 2

貴方自身 40,50,60,70才になった時
洋服を買いませんか?買いますよね?
今現在 その年齢の人々が今日も洋服を買っていますよね
その洋服を売っている店・会社 その洋服を作っている会社で
働いている人達は、30くらいまでの人だけですか?
貴方が見ることが出来る貴方が洋服を買っている店・会社の店舗勤務者は
若年齢だったり非正規雇用者だったりかもしれませんが
一般消費者とは顔を合わせない
本社・本部で働いている人達は
30くらいまでの人達ばかり 非正規雇用の人達だけなのでしょうか?
例えば貴方のお母さんやおばあちゃんが
洋服を買っているアパレルの世界を
見たことがありますか?考えてみてください。