解決済み
3月から弱電設備の施工管理会社に入社した者です。 入社1週間で不安なことが2点ほどあったので質問させていただきます。 一つ目は施工管理するものは実作業していいものなのでしょうか。先輩いわく、基本的にしてはいけないそうです。しかし、実際は作業しないと、仕事を覚えられないし、職人さんともコミュニケーションがとれないからやった方がいいとも言われました。業界に入ったばかりで詳しいことがわかりませんがコンプライアンスに反することはしたくないので気になりました。 二つ目はこの会社は大丈夫なのかと思ったことなのですが、具体的には、消防設備の点検しているときのことです。設備を取り付けるときは問題なかったようなのですが、他の設備といっしょに稼動させたとき問題があり、一箇所設備を別のものに交換する必要があるそうなのです。消防庁の方といっしょに見回った際、やはりその問題の箇所について問題ないかと聞かれ、先輩は問題ないと嘘をついていました。消防庁の方が帰ったあとに何で嘘をついたのかと聞いたら、正直に言ったらばかばかしい、誰も気づかないと言っていました。設備に関する書類を事前に消防庁の方に渡しているので、それを差し替える必要があるそうなのですが、それもしないそうです。 私は性格的にこのようないい加減なことが非常に嫌で手間でもなんでも、きちんと仕事をするべきだと考えます。大げさかもしれませんが、いざとなればこれは人命に関わりますし、会社の信用を失いかねません。前の職場ではアルバイトではありますが、この性格が仕事でよく評価されていたので、今の会社に自分が合ってないのかもしれないと思うところも若干あります。 以上2点なりますが、「入社1週間で会社の何がわかるんだ」とおっしゃられる方もいらっしゃるかと思いますが、これから長く勤めていく以上は非常に気になります。業界経験がないのでこれらが問題ないことなのか不安になり、質問させていただきました。よろしくお願い致します。
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施工管理担当者が実作業を行ってはいけないという法令等はありません。 また、先輩の言うように作業を知らなければ管理もできませんから 職人さんとコミュニケ―ションを持つ意味含め 現場で作業をする事は大切です。 施工管理は現場管理ですから知識だけでは不足があります。 もう一つ 馬鹿な上司や先輩の真似はしてはいけません。 「是は是、非は非」これが信頼というものです。 最終的に「自分はどう思うのか」という気持ちを忘れないでください。
消防設備の会社を経営しています。 おそらく「消防設備の点検」ではなく「消防検査」での出来事だと思いますが、検査官の問い掛けに虚偽の回答をするなど、私には信じられませんね。もしその嘘が発覚したら免状取り消しの処分を受けることになりますし、信用を失うことから後々他の現場の検査などの際に「しつこく厳しく審査される」ことになります。 どんな仕事をするにしても、「その場しのぎの嘘」ほど愚かしいものはありません。 もし本気でこの業界で仕事したいのでしたら、きちんとした会社に転職なさることをお勧めします。
建設業の者です。 1 大手は作業は一切させません。監理するのが仕事でありチェックや書類作成に忙しいし、作業をしていてケガをしたり何かミスをするととんでもないことになりますので作業は下請の職人にさせるのが一般的です。地方の小さな会社は監督が雑用をしたり、遅い作業を手伝ったりしていますがあくまで補助的な感じです。今は工具を使うのも資格が必要だったり、後々触った部分に不具合が出て責任を取るのも大変なので普通は監理するだけです。 2 この場合の嘘はあり得ないと思います。そのせいで不具合が生じて大問題になる可能性があるのですから先輩は逃げたとしか…。貴方はしっかりと小さいことも報告するような人間になってください。ただ、確かに少々の嘘はありますよ。
質問内容がサッパリ分かりません。 短文にしてください。 回答します。
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