一番大事なのは熱意だと思いますよ。不動産や信用金庫でどんなお役に立てるかちゃんと応募先企業につたえられるかどうかです。栄養士は公的に認められた職業名、資格持ってないとなれないですが、一般事務は企業でおこなわれる作業の種類にすぎません。誰でもなれる可能性があり、資格の有無は関係ありません。 どうしてもその方面に行きたいとお考えなら、就活と四大の3年生編入も併せて検討されることをお勧めします。 不動産はともかく、信用金庫はハードル高そうなので。 興味を失ったのなら仕方が無いですが、出来れば栄養士の道も同時に模索されることをおすすめします。人生先のことはわかりません。転職しなくてはいけない状況になるかもしれませんが、一般事務よりは栄養士のほうが企業としては魅力的な人材に映ります。それくらいステイタスが違うのです。
信用金庫で以前働いてました。 同期で短大卒は一般職60人中5人とかでしたが就職はできます。 資格は必要ありません。この資格があれば有利とかはないです。 簿記やFP、証券外務員などあれば本当に信用金庫に行きたい気持ちがあるアピール材料にはなります。 パソコンはExcelやWordなど基本的な操作ができれば問題ないですから、パソコンスキルもそんなアピールにはなりません。 実際実務でパソコンはあまり使いません。専用の端末を使うので。 あとはなぜ栄養士系の学部から金融なのかをしっかりと説明できれば、あなたの通っている短大からでも金融系に就職は可能です。 ただ、今は信用金庫の一般職でさえ大卒が大多数を占めていますから難関ではあります。 また銀行や信金の一般職は単なる事務方ではありません。お茶くみから営業までしますので、雑用はもちろん、営業もガツガツやるぐらいでないと続かない職業です。 普通の事務職ではありませんので、その辺りは理解して就活してください。
銀行は事務でもノルマがあるのはご存じですよね? 大変ですよ。 今は大卒がほとんどのようです。昔は高卒短大卒の枠あったけど今はほとんどないようです。 パソコンはできて当たり前です。できないと話にならないレベルです。簿記のが必要なんじゃないですかね。
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