解決済み
スーパーゼネコンや準大手ゼネコンの子会社やグループ会社となっている大手道路舗装の会社(前田道路、大林道路、鹿島道路、日本道路、世紀東急など)はこれから就職するにあたって安定でしょうか?業界最大手のNIPPOもしかりです。 私見ではかなりマイナーな業界で世間体はあまりよくないかもしれませんが、その分受験する人数が少ないので穴場だと感じますし、さらに売上高がスーパーゼネコンや準大手ゼネコンに比べて少ないですが、利益率が高く純利益が多く出ているので、その分給料も高く安定しているのかなと思ってしまいます。 そして、最近ではNIPPOや日本道路、東亜道路工業などが2016新卒から大卒給料をベースアップとして1万円引き上げた、22万にするというのを就職サイトで目にしました。それは業績が好調だからだと思います。 ちなみに私は事務系総合職での就職です。理系の土木での就職ではありません。 ご回答よろしくお願いいたします。
8,887閲覧
会社の財務内容はゼネコンよりもむしろ良好で、経営は安定しています。利益率も高いので、待遇も心配ないでしょう。 道路は消耗品ですから、いつでも仕事があり、しかも技術力や信用力が物を言います。オリンピックも控え日本はインフラの更新時期にきており、需要もおう盛だと思います。 ただ発注元が民間ではなく、ほとんどが役所なので、役所の動向に大きく左右されてしまいます。そういう意味では不景気にも強い業界だと思いますね。 バックに役所がついていますから、待遇、安定性ともに良好な業界ですね。
舗装は、永遠に仕事があるので悪くはないと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る