過去の試験問題を入手したい場合は、人事院人事行政情報センター(03-3581-5311 内線2113)にお問い合わせ下さい。期間はかかりますが、情報公開法の手続きをとり、入手できます。 また、市販の問題集、航空保安大学校 (2015年版 大学入試シリーズ) https://www.amazon.co.jp/dp/432519648X/ref=cm_sw_r_awd_KTQZub0H6XVX... もあります。お近くの書店等にお問い合わせください。 まずは、過去問題を取り寄せて、過去10年分くらいを徹底的にやってください。 数学、英語は70%以上取れるようになるまで、弱点を克服しましょう。 英会話も重要です。 公務員教養試験は、そんなに難しくなく、専門学校にまで行かなくても、解ける問題です。一般の大学入試対策と同じようにすべての科目をまんべんなく勉強して、センター試験を受けるつもりで勉強すれば大丈夫です。 面接試験の配点が高くなりました。自分がなぜこの仕事を希望するのかはもちろんでずか、公務員として大切なものは何かなど、今までの自分自身の具体的な経験に即して、説得力のある答えが出来るように、練習しておいてください。 第一次試験 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験 知能分野 [20] [ 文章理解[7]、課題処理[7]、数的処理[4]、資料解釈[2] ] 知識分野 [20] [ 自然科学[5]、人文科学[9]、社会科学[6] ] 計40題 【1時間30分】 航空情報科は、数学及び英語についての筆記試験 数学 [13] [ 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトルの分野に限る。)] 英語 [13] [ 英語Ⅰ、英語Ⅱ ] 計26題 【2時間】 航空電子科は、数学及び物理についての筆記試験 数学 [13] [ 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトルの分野に限る。)] 物理 [13] [ 物理基礎、物理 ] 計26題 【2時間】 第2次試験は、人物試験 人柄、対人的能力などについての個別面接 身体検査 主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、 血圧、尿、その他一般内科系検査 、身体測定 色覚、聴力についての測定 があります。
今年の採用試験で航空電子科に内定を頂いた者です(^^) 独学でも十分可能です!わたしは高卒公務員と大卒地方一般職用の問題集を買ってやりました!教養試験の中でも知識問題はどれもセンターレベルが出来れば苦もなく点数が取れます。しかし知能的な問題は完全に慣れです(^^;わたしは気象大学校も併願したのでそちらの赤本もやりました。教養試験はやってなんぼです笑 幸いわたし自身は教養試験が得意だったので本番は8割程取れました(^^) 学科試験はセンターより少し難しいですが決して鬼ムズな問題ではないので情報科なら高得点が必要です。教養試験とは違って試験時間には余裕が有るので標準問題を確実に解けるように英数共に基礎を固めておくと良いと思います。学科試験よりも教養試験の方が他の受験生と差が付くので、学科試験の配点が高いからといってもやはり教養試験が鍵を握ってるとわたしは思っています(^^;;情報科ならば学科試験の目安は年度によりますが26問中22点程だと思います。教養試験は40問中30問とっておくとアドバンテージになると思います(^^) 国立の発表次第でわたしはこちらに通う予定なので、質問者さんが無事に合格する事を祈っております(^^)頑張ってください!応援してます(*• ᴗ• *)و
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