郵便局の夜勤の契約社員を希望しています(52歳)。「仕分け」をしたいのですが，質問です。 (１)夜勤の仕分けに…

Question

郵便局の夜勤の契約社員を希望しています(52歳)。「仕分け」をしたいのですが，質問です。

(１)夜勤の仕分けには，「ゆうパック」と「国際郵便」の他に，どんな種類があるのですか？(２)夜勤の仕分けは，覚えることがたくさんありますか。
それとも，仕分けの種類によってかなり違いますか？
(３)夜勤の契約社員の合格率は私の年齢からいって，どのくらいなのでしょうか？
(４)契約社員だと，アルバイトと違っていろいろ覚えなければなりませんか？

※ちなみに，夜勤は慣れております。体力にも自信はあります。
ただ，スピード勝負の郵便の仕分けがあると，誤配を起こすのではないかと少し心配です。

ご教授宜しくお願い致します。

Answer 1

夜勤の区分で小包担当なら、EMSと国際小包、通常ゆうパック（チルド、冷凍含む）、セキュリティ（書留ゆうパック）、代引ゆうパック、着払ゆうパック、コンビニ受取ゆうパック、ですね

覚えることは普通にいろいろありますね
到着入力と、郵便番号をみて区分、日時指定により区分、着払いや代引を通常ゆうパックと分けて区分、
EMSと国際小包でも課税ありのものは分けて、

他に自引受のゆうパックの差し立てなど

仕分けの種類といっても、特殊で扱う書留類は社員にしかさせません

ゆうメールやレターパックの区分もあるにはありますが、たいていはそれをやりながら上の発着業務に応援にいかせます（局により違いはあるかも）

採用率は、年齢関係なく、長く出来るか、夜勤ができるか、急な欠員などにより臨機応変にシフト変更に対応してくれるか（急な早出や超勤、廃休）、健康か、です
腰や足に持病がある人や、見るからに犯罪を犯しそうなやばそうな人は無理ですが

年末短期バイトと違って契約社員は多少は覚えることは多いですが、
さほど難しいことではありません