解決済み
家庭環境の悪化と留年による鬱病に苦しんでいます。アドバイスをして頂ければ幸いです。 23歳の大学生です。就職活動は去年の2月頃に開始し、夏にヘルニアになり、内定が徐々に決まっていくその頃から気分が抑うつ的になり、今ではタバコを買いに行くことすらままならなくなってしまいました。ヘビースモーカーですが、ニコチン欲求を時には上回る倦怠感です。 結局内定はありません。 そんな中、母子家庭なので母と話し合い、心療内科でカウンセリングを受けつつ、今までギリギリのラインでやってきました。 私は自分のために何かをするということが特にできません。欲が薄いようです。 相手の事情を過剰に心配するので、予約したことや約束したことは少しできます。 先日、大学の卒業発表があり、どうやら留年してしまったことがわかりました。 鬱病になるなんて当時は思っておらず、一年で8単位しか取らなくて良い状態だったため、発表を見るまでは留年してるとは思ってもいませんでした。 それを聞いた母は、腰が抜けてしまいその日の食事も取りませんでした。 母は63歳です。ここまで一人で一生懸命頑張ってくれました。 そんな母を失望させてしまい、自責の念に押しつぶされそうです。 このままでは私のせいで母の寿命が縮まります。 老いていく母に無理をさせる私に存在価値があるとは思えません。 現実逃避がしたいです。死にたいです。しかし、奨学金を借りているので、私が死んだら余計に母が可哀想です。だから生きてます。 何も出来ない私は何をするべきなんでしょうか。どうしたら幸せになれるんでしょうか。全てが億劫です。 厳しい回答でも優しい回答でもいいので、就業の観点から、または家族関係や健康の観点から、順を追ってアドバイスをしていただけたらとおもいます。
詳細に答えて頂き誠にありがとうございます。 私の記載不足により多分にご心配をさせてしまいました。申し訳ございません。 まず、ヘルニアに関しては、現在では完治しております。 また、心療内科では投薬治療と、その病院で働いている心理士の方のカウンセリングを受けています。非常に良心的な病院で、月に2回の診察、投薬とカウンセリングを含め、1ヶ月にかかる費用は6000円程度です。
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まずは健康、健康になったら他の事のすべて良くなるでしょう、とりあえずは身体を治すことですね、 誰かに色々聞いて欲しかったらいのちの電話に電話して全部言って見たら良いかもしれません。 とりあえず、来年は卒業出来るから来年就職することにして、まずは単位を絶対取りこぼさないようにするにはどうしたら良いのか、来年は「死んでも単位は取って卒業する」こと、次に死にたい人は心療内科のカウンセリングじゃなくてまず投薬、治らなければ入院死にたいのは治ります。社会復帰して一般人になります。 ヘルニアとか、鬱病とか、死にたいならば健康保険の適応を現在3割負担ならば1割に変えてもらってください。ところで今の心療内科はどの程度ですか?死にたい人は心療内科ではなくて精神科が有効です。 私がお勧めするのはすぐに今の心療内科に大学病院の精神科を紹介して貰い受診して、ヘルニアも、ついでに禁煙外来も同じ大学病院で見て貰う、大学病院の医療相談室に相談して3割負担を1割負担にしてもらう。 今からはじめて、「死んでも単位は取って卒業する」ために新年度までに鬱病を楽にする為にしっかり まじめに治療、投薬、入院して治す。 風邪みたいに治る時と引きずる時とあるけど、「死んでも単位は取って卒業する」から単位を取ることを第一に行動する。 保険証の発行元に「限度額適応認定証」を発行して貰ってください。3割はすぐにはできないかもしれないから、それを病院に提出して例えば1日から月末までの診療費の合計が4万円を超えた場合は請求しないとか9万円とか所得によって決まってるけどそれがあるとあまり心配しなくて良いから。 親の事が気になるならば、親に悔やみごとは一々言わなくて良いから、「迷惑かけてごめん」「具合が悪いから病院行くから」「紹介状があるから大学病院に行ってくる」「市役所に限度額の適応認定書貰ってくる」「死んでも単位とって卒業するから」「しっかり治すために入院することになったから」 つまり与えられた結果(鬱病、留年、ヘルニア、死にたい)は口にしなくていいから、自分がどうするかを伝えてください。 あなたのする事は「死んでも単位は取って卒業する」それができれば、まともな病院に掛かってまともな病院でまともな治療すれば、鬱病とか、自殺願望とか、ヘルニアは決着が付きます。 で、病状が落ちついたら就活と、バイト等をして一般人になりましょう。しかしなりすましでもかまいません。 通院と投薬お勧めとしてはヨーガ療法をしたらだいたい鬱病、ヘルニアのひとは改善します。 ヘルニアは症状固定と言われたらペインクリニックに行きましょう。 峠を越えて夏場(夏休み)になってもまだ吹っ切れない感じがあるならば 、自分自身がつらくて訳がわかんなくて、全てが受け入れられなくなる気持ちを治す方法は内観療法と言うのがありますよ。 東横インに泊まると本が置いてあるし、東横インの従業員も研修しているやつです。 九州大学病院やカナダの病院などでも取り入れられていますが、 全国に内観所と言うのはあります。 詳しいことは(内観療法)←で検索して、内観所を探すと良いと思います。 鹿児島に内観療法を取り入れた精神病院もありますよ。 (SEIN指宿)←で検索するとあなたの 悩みについての解説と方向性が書いてありますよ。ちょっと勇気があれば(指宿竹本病院)に電話して話を聞いて貰い、入院か、1度家族から離れてみること、 遠くに住み込んでバイトに行くとかでも良いと思うし。都合が合えばもしも内観所で(1週間の内観研修)を受けたら人は必ず生まれ変わります。 内観が凄いのは人はなぜ生まれて来たか、自分は何者なのかが確信できるから。 迷いや苦しみが無くなってしまいます。私は米子の研修所に行きました。 私の時はプロ野球選手、引きこもりの少年、ヨーガの人、サラリーマンが来てました。みんな来た時と別人になっていました。 家族がつらいなら離れたらいいし、自分がつらいなら話を聞いて貰えば良いし、面接が嫌なら面接なしで行ったら良いし、入院したら大切にされるし、内観したら生き方が変わります。 場面が変われば人は変わる 病院を変える 医療手続きを取る 全部しっかり治療する 何がスッキリ出来ないのか調べる為にヨーガ療法、内観療法、入院治療、遠い所で住み込んでバイト、一般人 になりすます。 おすすめはいのちの電話、(SEIN指宿)←検索を読み込んで、(いのちの電話)、(又は指宿竹本病院)に電話して話をして、少し落ちついたら(内観療法)を検索して腰も気分も落ちついたら親もよろこぶでしょう。 お金がなくて治療できないなんて言うならば治験が募集してますから投薬、入院してもらってください。 ご検討をお祈りいたします。(#^.^#)
“大卒”ということにこだわらず、農林漁業や工業の生産現場で働くことも考えてみては? 第3次産業の勤め人暮らしはつらいですよ。特に人間関係がね。 もちろんどんな職場だって人間関係は重要ですが、そこで直接相手にするのが「自然(あるいは物)か、人間か」では毎日のストレス度合いがちがうはずです。 あなたは年齢的にどの業界への就業にもまだチャンスがあります。 「自分はどういうタイプの人間なのか」、その性格や気質などをもう一度よく確かめて、無理のない職業選択をしてください。 それに、まだ23歳でしょう? この後一度や二度の失敗くらい、どうってことないですよ。 今すでに40歳、50歳以上ということなら、再チャレンジは厳しいのが当然。 でも、あなたの年齢なら体力的にも精神的にもまだ無理がきくはずです。 人生の中で、今が一番なにかをやれる時です。時間を大切に。
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