面接の待ち時間について。 初めての経験でした。とある企業の面接に行きました。予定時間の8分くらい前に着きました。それか…

Question

面接の待ち時間について。
初めての経験でした。とある企業の面接に行きました。予定時間の8分くらい前に着きました。それから面接が始まるまで2時間半待ちました。
採用面接なので緊張状態であったということ、1時間くらいで帰る予定でしたので、飲み物を持って行かなかったことで、頭がクラクラしてきまして。右手が痙攣してもう限界かなというところで、担当者が来て面接が始まりました。面接はボロボロでした。頭がクラクラで、伝えたかったことなんて伝えられず、散々でした。
飲み物を持って行かなかった事を後悔してます。結果は出ていないけど、落ちたと分かっています。とてもショックです。
でも、今、体が落ち着いてきて改めて考えてみると、待たせすぎじゃないですか？こんなに人を待たせたことも待ったことも私はありません。面接でこんなに待たせるのはふつうですか？皆さんの経験上、よくあることですか？

Answer 1

仰る通り「2時間半」は、いくらなんでも待たせ過ぎです。
通常ですと、待たせても30分くらいでしょう。
※面接予定者が複数人いても、呼出時間は面接の約30分前くらいでスケジューリングをします。

面接担当者に急遽予定が入り待たせる場合には、その旨を応募者に伝えるのが、企業側として当然のことですし、気が利く企業ならば、お茶などの飲み物を出すでしょうし、「ごめんなさいね。何時ごろになるので、それまでゆっくり休んでいてください。」とかのコメントがあってもおかしくありません。

Answer 2

長い待ち時間もありましたよ。

あるところでは、午前中が筆記試験で午後が面接、一日で一気にするところでした。
午後に、グループごとの予定時間が貼り出されたので、一番最後だったので、4時間待ちました。外をぶらぶらもしてました。

だいたい長くなる時は、順番と目安時間が分かってましたけどね。
お茶が置いてあったところなんて、あったかなぁ？

Answer 3

流石に2時間半は長いですね。
私は面接時間が前倒しになったことがありましたが(とは言っても5分程度でしたが)、その時も受け付けの人に「面接時間が早まる事があります」と言われました。
一言も言わずに2時間待たせるのはおかしいと思います。