解決済み
就活、履歴書、エントリーシート 就活中の大学生です。 履歴書やESの学業以外の欄に、会計事務所でのアルバイトについて書こうと思っています。しかし、学業についてや自己PRと比べて書くことが思い浮かびません。 感じることは人それぞれなのでこういった質問は無謀かもしれませんが、ぜひアドバイスをいただきたいです。 大変だったこと、苦労したことは、①社会人として見られること②最初は何もわからなかったこと③正確さを求められること④社会人としてのスキルを身につけること⑤社会人のスピードについていくこと 問題に対してどう考え行動したかは、①わからないことはすぐに聞く②とにかくメモを取る③研修に参加する④失敗したら反省して改善する です。上記のことから何を学んだか、というのにつながらず、困っています。 アドバイス願います。 ※こんなところに質問するなんて手抜きだ等のご指摘はご勘弁ください。
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長文です。 文章から想像するに 「大変だったこと」「どう行動したか」「何を学んだか」の3つに分けて書くまたは書かなければならないようですね。 これは私見ですがエントリーシートに書く内容は全てPRなわけですから、会計事務所でのアルバイトの話も単なる説明文では無くサクセスストーリーである方が良いと思います。 まず初めの「大変だったこと」ですが、1、2、3、4、5とご自身が挙げられている内容を大変だ、困難だと感じたきっかけとなる具体的なエピソードがあると思います。その内の一つを取り上げ話の書き出しとしましょう。 次にあなたが「どう行動したか」ですが、行動に至るにはまず考があったはずです。あなたが何を必要と又は大切と捉え行動に繋げたのか。またそれが一度で上手くいったのか、試行錯誤してそこに行き着いたのか、そういった内容を盛り込むことで臨場感とともに読み手にはあなたの人となり、物事への捉え方考え方が伝わります。 最後に「何を学んだか」ですね。ここまで話を書き出せば自ずと出てきていると思います。 あえて言うとすれば、あなたがすでに挙げられているような、わからないことも取り組めば出来るようになったことや、正確に作業するために必要な工夫、社会人としてお客様を相手にするために得たスキル、試行錯誤することでどんな仕事に対してもスキルアップできるなんていうのも良いかもしれません。 長く述べましたが、最善はあなた自身の経験をあなた自身の言葉でまとめることです。就職活動はお互いのすり合わせとも言われますが、実際学生は選ばれる側になりがちです。志望する会社をそれぞれ捉え、その会社にあったまとめを考えるのが一番だと思います。 たくさん内定を勝ち取れば今度はあなたが選ぶ側です(^ ^) 頑張ってくださいね
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