解決済み
日商簿記3級の試験について質問があります。来週、22日の簿記3級の試験を受けることになりました。 今日の朝から「スッキリわかる日商簿記3級」(滝澤ななみ著)を半分くらいまで進めました。現時点で消耗品の処理をやっています。今日だけで一通りこの本は終わる見通しです。 ちなみに、この本の構成は ・簿記の基礎 ・商品売買 ・現金 ・当座現金、当座借越 ・小口現金 ・手形 ・貸付金、借入金、手形貸付金、手形借入金 ・有価証券 ・その他の債権債務 ・消耗品の処理 ・貸倒れと貸倒引当金 ・固定資産と減価償却 ・租税公課と資本金 ・費用、収益の繰延べと見通し、訂正仕訳 ・帳簿への記入 ・試算表 ・伝票制度 ・精算表と財務諸表 ・帳簿の締め切り です。 諸事情があり、昨日まで勉強出来なかったことを悔やんでおります。 ここで、本題なのですが… この本は少しばかり簡単な気がして…これだけで本試験に対応出来るのか不安です。 日商簿記3級の試験はこれより簡単か難しいか教えてくれませんか? 仮に難しかった場合、どの本を演習したら良いか教えてください。 ※今朝、勉強前に過去問を見た当時は本試験の難易度とこの本の難易度の比較が出来ませんでした。(勉強不足のため) 出来たら、この本をやり抜いた上で、簿記3級の合格者の方にお答え頂きたいです。 もちろん、それ以外の方も参考程度にお聞きしたいです。
187閲覧
カンタンだよー、楽勝、楽勝‼︎
70点以上で合格ですよね。一か月もあれば満点取れますよ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る