簿、財では2科目にしかなりませんので、3科目取得ということでは、もう1科目は税法の大きな科目の合格になっているはずでは? 本来、院での免除は、商学で簿、財でして、税法は、法人または所得の合格は不可避で、その他の税法二つもその後の実務に無駄にならないので、やはり軽めの消費、相続にして受験をするのが一般的だと思うのですが、 つまりすでに3科目保有しているなら、2年も大学院に行ってほとんど税理士に関係のないカリキュラムを消化する時間や労力で、同じく受験専念で、その軽めの税法二つを簿財レベルで勉強した方が、余程、資格取得後に実務での一から新たな勉強をせずにすみ、より有意義と思うのですが、、
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