解決済み
作業療法士の職場復帰についてご相談があります。 当方20歳代後半の作業療法士です。 2年ほどブランクがあるのですが、縁あって四月から急性期の病院にて職場復帰することが決まりました。 免許を取得し半年ほど老人保健施設にて働いていたのですが、家族の介護等の理由により退職してしまったため、経験も新人レベルなので職場復帰にとても不安を抱いております…。 職場復帰に向けて、今は ・リスク管理 ・脳卒中の病態や急性期リハビリの内容 ・神経内科や整形疾患等の病態について ・FIMやBR.Stage等評価の概要 などを教科書や医学書で改めて勉強しています。 この他、急性期で働くために必要な知識や技術などありましたら、教えていただきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。
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採用面接で現場のリーダー格が加わっていたなら、そのキャリアを承知で採用された質問さんはそんなに心配する必要はないです。 ですので、「期待以上の働きを」などと入れ込む必要がないばかりか、「足手まとい」だとか自分自身を負の考えに落ち込ませる時期でもなく、最初のうちはただ従順に尽くす態勢だけでいいのではないですか。 採用面接に現場のリーダーが加わってなく、事務長や院長主導で採用されていた場合、あるいは「こんな人を送り込むなんて」と思われるかもなので、その場合はこういう場に相談している場合でなく、勤務予定者としてリハビリ室の長に面談を申し入れたいです。 その際、「私は未熟者で」とかのアピールや弁明のために出向くのではなくて、目的はあくまで「どのようなレベルが必要か?」「初日までの勉強課題は?」などを聞き出せばよく、当のリーダーの方でも、質問者さんが前もって訪問までするからには悪い気はしないというものでしょう。 そこのところ、職場のニーズが分からないなりに内密・手さぐりで勉強しようと思うから、それがもし空振りに終わったときの落ち込み方が一気となるんです。 そういうリスク性ですから、面会を遠慮しても始まらないです。言わば「事前打ち合わせ」ですね… …ご活躍を★
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