解決済み
バックグラウンドチェックについて ヤフー知恵袋に求めている回答がなかった為、質問しています。 大手外資系IT企業の最終面接で『バックグラウンドチェック代行業者への同意書』にサインをしました。 質問は以下です。 1.職歴について、記載に間違えがないかチェックする際、前職含め何社まで確認するのでしょうか?また、調べる方法としてどのような方法で調べるのでしょうか? ※前職までとか、直近の3社までとか、全て調べるのでしょうか? 調べる方法:電話で職歴記載の企業へ確認するもしくは、何らかのシステムで照会するのでしょうか?厚生年金の履歴に関しては、本人以外は調べられないと聞きました。 出来るだけ、具体的に知りたいと思っております。当然調べる方法は、色々あり、また企業によっても異なることかもしれません。通常転職者に対してのバックグラウンドチェックの内容を知りたいと思っています。 人事経験者の方からのアドバイスいたらだければ、幸甚です。宜しくお願い致します。
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同意書にサインなさってるんでしょ? 職歴全部はもちろんのこと、義務教育から先の学歴面までくまなく確認をとる可能性もありますよ。 当事者に内緒でやるのと同意を取りつけているのとでは大違いで、たとえば同意を得ていることでは詐称や瑕疵ありきで調べるのではなく、通りいっぺんの確認作業で済ませる可能性も高いです。質問者さん自身にやましい点がない自信あっての同意という意味で。 早い話、同意をとる手順自体が「踏み絵」であるわけで、まあ一応は借金歴や不祥事歴の有無までは調べるにしても、「代行業者(=興信所や探偵)」に依頼するからには、調査の質によって時間も経費も違ってきますから、簡素で済む「おかしなことがない前提」での調査になる可能性が高いです。 具体的には、カード会社を装って過去の勤務先から在職時の様子を聞き出したり、少々突っ込みたい場合には旧友や借金取り(!)になりすますなど、この種の代行業者のやることは結構きわどいものです、「誰でも出来る」仕事ではないだけに。 したがって、必ずしも年金履歴のチェックとは限らなく、何かのすき間から漏れる個人情報をすくい取る、というイメージです。企業秘密すぎて非関係者には全然分からないノウハウで、です…
まあ一般的には学歴、職歴に詐称がないかくらいの内容だと思います。 金融関係だとカード関連のトラブルや、多額のローンがあるかとか、犯罪歴があるかとか調査が入るかもしれませんが… 私も以前、外資を受けた際に2回目の面接の際に最終面接受かったら、バックグラウンドチェックがあると聞いて、何をするのか担当者に直接聞いちゃいました。 その時には、やはり経歴の確認ですと言われました。 まぁその外資は最終面接進めなかったんですけどね。
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