解決済み
国立大学法人職員への転職について。 現在学校にて非常勤職員として勤務しています。(20代です) 契約が来年度末で終了のため、そろそろ先のことを考えなくてはいけません。 学校事務職を希望しているのですが、現在の職場では常勤登用の試験がないため、他学校の非常勤職員でつないでいくのか、 または国立大学法人の試験を受け常勤としての採用を目指すか迷っています。 国立大学法人の試験を目指すなら予備校に通うつもりでおりますが、受講料も発生する関係上もし落ちたとき‥と考えると不安でなりません。 受けなければなにも始まらないというのは重々承知しています。 同じような経験をされた方、または国立大学法人職員について詳しい方など、いらっしゃったら転職についてのアドバイスをいただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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以前、国立大学法人の学校給食調理員(非常勤職員)として、 働いていた経験のある者ですが、事情で整理解雇され、 その後・・・転職活動を余儀なくされました・・・ まだ、20代とお若いので、予備校に通い正規職員の道を、 選ぶのも良いかもしれません・・・落ちた際の心配を考えても 仕方ありませんし・・・頑張って下さい。
非常勤ならいつまでたっても非常勤のまま・・そこから正職員に登用されることはありません。私学でコネがあれば別だけど 結局正規の道を探さなければなりません。したがって、民間企業、都道府県および政令指定都市の行政職もしくは学校事務職員採用試験を受けるか、さらに別なしょくしゅをめざすか、そして国立大学法人の採用試験を受けるか・・・しか道はないんですよ さて、関東甲信越地区国立大学法人の採用試験だけれど http://ssj.adm.u-tokyo.ac.jp/recruit/number/h26-n01/ 事務職は30倍を超えます。家人が東大勤務ですが、東大、一橋の学生が新人として来ているといってました。この地区と近畿でも最終倍率は30倍を超えます。大学が少ない、東北、北海道、東海・北陸、中国・四国、九州ではもっと倍率が跳ね上がります。 教養試験だけということで文系の大学院修了者までが大挙して受験するようになっているからです。合格者の大半は国立大、および難関私学。 今から準備を始めても、あなたの地頭しだいで無理かもしれません。しかし30歳まで受験資格があるのだから、覚悟を決めて受験するしかないでしょ
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