解決済み
仕事運が悪くて悩んでいます。 周りばかり仕事が回ってきて私には回ってきません。正直誰よりも今の仕事が好きだし一生懸命頑張っています。でも適当にやっていたり、仕事にそこまで興味のない人ばかりが仕事をもらい沢山仕事しています。 なんだか悲しくなります。 空回りしていて、いつまでたっても私の出番はないので、私はなにやってもひょうかされないんだと、もう一層の事全て投げ出したいくらい落ち込みます。 良くなる考え方や運気を上げるにはどうしたらよいのでしょうか‥
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それ本当に仕事運が悪いんですか?自分で思い込んでいるだけではないですか。 そうやっていつも他人と比べていると、一生暗い人生ですよ。 まず、他人を基準に自分を評価しない事。自分を基準にすれば、沢山仕事を貰って前に進んでいる人もいますが、逆に働きたくても働けない無職の人も後ろにいます。 今の状態を理不尽だと思い、妬み、嫉みの気持ちが自分を余計みじめにしているんじゃないですか。 前を見て、届かない自分を卑下するよりは、足元を見つめ一歩一歩進んでいくことを考えましょう。仕事運が悪いというのは、何十年も努力を重ねても報われない方が使う言葉です。 仕事運に責任を転嫁していては、いつまで経っても状況は変わらないと思います。
自分が与えられた仕事だけを誰よりも一生懸命頑張るのではなく、 上手くいってる人がなぜ上手くいってるのかを周りから学ぶことも仕事の一つです。 適当だったり興味なさそうでも上手くやってるのは、要領が良いのです。 つまり、メリハリがあるってこと。 逆に、何でも一生懸命なのは、メリハリがなく要領が悪いってこと。 いくら適当でも、単に好き嫌いだけで嫌いな業務を適当にしてたら、 仕事なんて増えません。 適当にしても良いというと表現がおかしいですが、 適度に気を緩めても大丈夫(仕事に悪影響など特にない)な業務では気を抜き、 ここぞ!という業務に全力を注ぐ。 これがメリハリです。 要領が良い周りの人たちは、 具体的にどんな業務が適当に見えて、どんな業務(言動含む)なら熱心か、観察してみましょう。 具体的に見ていけば、意味もなく適当に気を抜いてるわけじゃないのは分かるはずです。 そして、それら業務が、仕事の中でどんな意味を持つのか、また優先順位なども意識してみましょう。 それから、上手くいってる人を、どんどん真似ましょう。 「学ぶ」の語源は「真似ぶ」です。 真似するって、仕事ではとても大事ですよ。 身近に真似できる人(同僚)がたくさんいるのは、ありがたいことです。
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