解決済み
職場の人間関係とは別の人間関係の悩みから、不安神経症と診断され、投薬治療を受けていましたが、ある時点から発生した職場での強いストレス(パワハラ、いじめ、無視)により、めまい、震え、頭痛等が発症し、重度ストレス障害と診断名が変わりました。薬の種類も量も変わって通院治療を続けていたのですが、職場のパワハラ行為が軽減することなく、脳梗塞を発症し、入院となってしまいました。労災の申請をしたのですが、まずはパワハラはなかったこと、およびもともと不安神経症があったのだから、ストレス障害も脳梗塞も起こり得る疾患であることから労災とはみとめられない、と全く話になりません。パワハラを行っていた当人も職場の管理者には、そんなことは決してしていないと説明しているそうです。現場の録画や録音もなく、それを見ていた人がいるわけでもないので、反証ができません。何度も上司に相談していたのですが、それも適切に対応していたと説明されました。先日会社からは解雇の通告が来ました。泣き寝入りするしかないのでしょうか。 ちなみに社会労務士や弁護士に相談してみましたが、皆、異口同音に裁判してもパワハラの客観的な証拠がないので、勝つ見込みはないと説明されました。とても悔しいです。
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性格が悪い人の特徴は自慢、威張り、悪口、嫌がらせが大好きです。 良い性格か悪の性格か早めに見抜く事が大切です 何処の職場にも沢山居ます。 一緒に居る時間を短くする、目立たないようにする、2~3日の休職する等、貴方一人が狙われ無い様にするのが良いです。 イジメをやる人は貴方の顔色を窺っています。 悲しい顔や怒った顔をしてはイケません、それは性格の悪い人の望む事で被害を拡大させます。 やり返さないでイジメには気が付かない振りをしてやり過ごします。 我慢できなかったら、イジメをする人の隣の席の人へほんの少しだけ愚痴をこぼします、多くしては害が大きく出ます。 僕はこの態度を難しい年頃の生徒と数多く接してる中高の先生の態度から学びました。 貴方がこの対策を正確に行えば、クラス全員が貴方の真似をしてイジメが無くなるのです。 弱い相手にに反撃すると、後から強い人が出てきて集団でイジメられるので注意したい、中高の先生も。これを警戒してます。 将来的にはイジメを行う人は常時イジメを行ていないと気が済まなくなり、脳を使いすぎて脳を痛めるようです。 追記、 上司(先生)に言っても解決しない場合が多い、上司に1回言ったら、後は言わない方が良い。 何度も繰り返して言うと上司も匙を投げて貴方に問題が有るとされてしまいます、 上司、加害者、被害者、の内で被害者に責任を取らせるのが能力の無い上司には一番簡単だからです。
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