業界の者です。 知恵袋マスターは、「希望が通る可能性は無限大」と書いていますが、たぶん難しいでしょうね。大先生であっても編集者の交替、人選に口出しはできません。 ただし、男性恐怖症であることを先方に述べることで、配慮はしてもらえると思いますよ。 ここで注意してほしいのは、担当編集者をすっ飛ばして上の人間(デスクや編集長など)に交替してほしい旨を訴えること。これをやると担当編集者は社内での評価を著しく落とす可能性もありますし、その経緯を知れば、他の編集者からも敬遠され、相談者自身の評価も落としかねません。 これは個人的な考えで、お気を悪くしたなら先に謝りますが、作家であれば、現在の状況を受け入れて、今後の創作活動の参考になされてみては? 男性恐怖症の作家と男性編集者、仕事のパートナーとして交流を続けていくうえでの自身の感情や気持ちを知れば、小説の登場人物の描写にも役立つと思いますよ。 いろいろと偉そうなことを言ってしまいましたが、私もライター業をしながら創作系の仕事もしている身だったので。 以上、今後の参考になれば幸いです。
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