解決済み
仕事で電話に出たり、人と対面で話すことが非常に多いのですが、気疲れしてしまい、顔が火照ったり震えたり、頭痛薬が必要なほど…
仕事で電話に出たり、人と対面で話すことが非常に多いのですが、気疲れしてしまい、顔が火照ったり震えたり、頭痛薬が必要なほどの頭痛や息苦しさを感じます。もともと人と話すことが苦手で、うまく言葉が出てこないことも多いのですが（吃音）、どうしたらもっと気を楽に仕事をすることができるでしょうか。本当に毎日人と話すだけで心拍数が上がって仕方がないです。。 アドバイスお願いします。
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回答（3件）
- ベストアンサー
対面すると笑いづらくなったり、下唇が下に歪んで話しにくかったり、喉が圧迫されるような苦しさがあったりしませんか？ もしかすると緊張しやすいという性格も実は「症状」なのかもしれないなと思うようになっています。 私がまさにそれでした。 気持ちを抑える能力も少なからず身に着けてはいたのですが、いざという時に緊張して話せなくなってしまう状態がかなり長期間ありました。 これだけ長期化すれば、もうそれは「性格」として受け入れるしかないですよね。 もはや、子供の時はどうだったかなんて思い出せず、重要なのは「今」なのは間違いありません。 そんな中、6年前くらいから身体的、心理的な多くの症状に見舞われてしまい、あらゆる病院に通院しましたが、全く治らず、結局原因を突き止めて自力で治しました。 治してみて驚いたのですが、対面したときの緊張感が明らかに軽減していたんです。 人の緊張レベル ＝ 身体的な緊張 ＋ 心理的な緊張 人間の緊張は上記のように身体的、心理的な緊張で構成されており、身体的な緊張というのが大半を占めている可能性を感じています。 メンタルの病はメンタルにあらず 私が自力で治した結果での解釈です。 治ってからは何でメンタルだけに固執していたのか馬鹿らしく思います。 貴方には首こり、肩こり、背中の痛み、姿勢の悪さ、肩の高さの違いなどはありませんか？ 肩の高さ、肩の位置の前傾は非常に重要なサインであると思います。 私は自律神経失調症やうつ病、パニック障害などの気分障害の原因が首こりや肩甲骨のこりとして表れる「体の歪み」であると考えている者です。 精神的なストレスは発症のきっかけの1つにすぎず、主因は他にあるという解釈です。 診断自体は異なる病名でしたが、数年前から自律神経失調症の症状でもある、息苦しさ、不安感、集中力低下、思考力低下などに悩まされ、医療機関での投薬治療を進めましたが全く治らず、結局自力で治した経験があります。 当初から幸か不幸か、数多くの体の不調があり、それが全ての解決に導いてくれたと思っています。 原因はまさに「首こり」でした。 正確にはこの首こりの原因も見つけたのでそれが根本原因という事になりますね。 なった方ならイメージしやすいのですが、首こりや肩こり、また首こりによる頭部の緊張というのが精神的ストレスレベルの高まりの要因になってしまい、ちょっとした精神的ストレス（人との会話、満員電車への乗車など）の上昇により発作のようなものが生じるという解釈をしています。 体の極度の緊張による頭部の血行不良の可能性も大いに感じています。 あのフラフラ感はまさに貧血と同じ感覚でした。 当時にあった症状は以下の通りです。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 寝ても覚めても精神的にも身体的にも辛すぎる日々でしたが、「首こり」を解消したことで全てが好転していきました。 また、この「首こり」にも原因があることを突き止めました。 首こり、肩こりというと、もちろん首や肩をマッサージすると思いますが、そもそも見るべき箇所が違っているという解釈です。 首こりの根本原因については私の知恵ノート ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 をご覧ください。
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吃音を治せば、話すことへの恐怖が減り 楽になると思います。 僕は吃音治療で このサイトが参考になりました。 http://kituon-kokuhuku.com/oukyu-konpon
素で仕事をしないか、好きな事を仕事にするかです。
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