解決済み
税理士試験の科目免除のために、今度、大学院に入学します。 みなさんにお聞きしたいのは、税法について修士論文を書く上での注意点を教えて欲しいです。できれば、固定資産税、事業税、住民税あたりで、論文を書こうと思っているのですが、これらは、『地方税法』の中の規定ですよね!消費税なら、消費税法についてテーマを決めて書けばいいと思いますが、例えば、固定資産税をテーマにした場合、地方税法の全体に触れる必要とかはないんでしょうか? すいません、まだ、論文自体が慣れてないのもありますが、ぜひ教えてほしいです。よろしくお願いします。
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まだ大学院に入学する前ですよね…。指導教授が決まってから、その先生に相談したほうがいいかと思います。試験免除には大学院の証明が要りますし、OKを出すか出さないかの判断はやはりセンセイの考え如何によると思いますので。 一般論を言えば専門の論文は論考の範囲を狭めたほうが書きやすく出来上がったものの質もいい、という傾向があるように思います。地方税法全体に関する部分は、それがないと構成の上で論文のカッコがつかないということでもなければ入れないほうがいいかも。
大学院卒の税理士さんって嫌われているって知っていますか?税務署出身で税理士さんになった人のように潰しが利かないし、税理士試験を受けてきた人のように苦労を知らないので。
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