解決済み
予備校本「中心」で勉強してきた合格者は多数います。 むしろ、私の見る限りでは多数派です(私の見ていない範囲ではどうかわからんが)。 予備校本にもいろいろありますが、択一六法類やCブックなどは、試験に必要な情報が整理されて一元的にまとめられています。 これをベースにして、基本書、コンメンタール、判例集などで補充して勉強するのが最も手っ取り早く効率的な勉強法ではないかと思います。 そのためか、私の見る限りでは、手っ取り早く試験に合格したい大学生&ロー生の予備試験組は、予備校本依存度が高めです(私の見ていない範囲ではどうかわからんが)。 言うまでもありませんが、それ「のみ」で合格できる一撃必殺の本は存在しません。予備校本であろうが基本書であろうが、それ「のみ」では合格できません。 ちなみに、私は予備校本は苦手だったので、基本書「中心」で予備校本、コンメンタール、判例集などで補充して勉強していました。 要は試験に必要な情報を理解すれば良いのであって、そのための手段として何を「中心」に勉強するかは好みの問題でしょう。 「中心」を予備校本にするにしても基本書にするにしても、殆どの合格者は両方使っています。
旧司法試験なら予備校本でも充分ですが、新司法試験に対応できる予備校本を知りません ローの授業があれば新司法試験に予備校本で受かるのかもしれませんが、予備校本でローに行かずに予備試験経由では難しいと思います
初学者程気にする問題ですね。 別に基本書を勉強しても上手く使えないなら、予備校本でもいいし、 予備校本を中心にしていても、疑問が沸いたら、 どのみち基本書を調べないといけないことが多いのだし、 結果的に司法試験の合格ラインに達すればいいというのであれば、 どちらでも別に問題ないと思います。 まぁ、実務では、基本書を参考にするんだし、 基本書中心の方が手間が少ない気もしますが。
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