解決済み
うかがいます。職場でともに仕事をしている50代ぐらいの男性がいます。 親が体調が悪く、面倒をみているそう です。そんな話を聞いたら なにか力になりたいと思ってし まうのですが、なにかありませんか? なにか役にたつものを渡せたらいい とおもうのですが、(商品券など?) やはり大きなお世話でしょうか?
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どうして力になりたいと思うのですか? 私の職場にも50代で両親の介護をされている同僚男性がいます。 30代のスタッフが多い中、1人だけ飛び出て年上だからか、あまり口に出しません。 ご年配の方の介護は想像を絶する大変さがあるそうです。 私も質問者さまと同じように、力になりたいと思いました。恋愛感情ではなく、職場の仲間として、大変さをまわりに見せない忍耐強さを尊敬して、そう思いました。 甲斐甲斐しく、できる限り仕事のフォローをしました。 そんなことをしていたら、いつしか逆上されました。物凄くショックでした。 面倒を見すぎて、いつの間にか相手のプライドを傷つけてしまったのでしょう。 例えるなら同棲彼氏をDV男に仕立ててしまうのと同じ心理だと思います。 質問者さまの「何か力になりたい」という温かな気持ちは持ち続けていただきたい。 私の経験談から、質問者さまの善意が失望に変わらないようにお伝えしたいこと。 何か力になった後に見返りを求めないこと。これ見よがしにならないこと。「~したのに」「~してあげたのに」という思いになる時はやめること。 何より自分は自分のやるべきことをがんばること。人へのフォローはそこから余裕のある程度にしておくこと。
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物を差し上げるとお返ししなければと思うのが人間です。 それでは却って手間をかけてしまいます。 ならば、普段手伝えること、仕事のちょっとしたことなどをして上げればいいのではないでしょうか。 早く帰宅したい気持ちもあると思いますから、退社を促すとか、あとはやって起きますからどうぞと一声掛けてあげることでもいいと思います。
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