解決済み
現在就活を控えた大学三年生です、文系です。業界としてJALやANAなどの空運に興味があるのですが、やはりこの業界は語学力は必須なのでしょうか。 TOEICを1度受けましたが600いかない位で、これなら点数を書かない方がいいのでしょうか。 就活や空運関係に詳しい人がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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語学力だけがどうのこうのということではなくて、JALやANAは非常に人気のある企業なのでたくさんの応募者がいる→優秀な人間がたくさん集まる→その中で内定を取れる人間は結局は能力が高い人材である、ということでしょう。 応募自体は誰でも出来ますが、勝ち抜くにはより高いスキルのある人間が有利ということですよ。
TOEIC600点は微妙です。低いかな。最低でも720点くらいはほしいです。入社をすれば、800点以上は求められることになると思いますから、勉強続けてくださいね。あと英会話能力もほしいです。英語でプレゼンができるくらいはほしいです。受け答えができるくらいですね。 痩せすぎも困りますが、太りすぎも気を付けてください。 バランスの良い体型を作り上げ、維持していってください。 そのほかにも資格があるはずですので、スキルを磨きましょう。大抵は大学に行きながら、専門学校に行っているみたいですよ。その方が情報も大学より入ってきますから。 あと、ホテルなどでの接客の経験もあった方が良いということを聞いたことがあります。どこの部署にまわされるかはわからないですからね。 (知り合いの)先輩、知人、身内等でANAやJALに行かれた方はいませんか?企業訪問を積極的にしてみてください。そして、推薦してもらえるならしてもらった方がいいかもしれません。 使えるものは使いましょう。大企業ですから。 能力を高めること+αを準備しておかれるといいと思います。 夢がかなうといいですね。 頑張って。
先の回答者の方が挙げている通り、国際物流は英語をはじめとする外国語での実務能力が必須です。 コレスポンデンス(海外取引先との折衝、交渉)をしなければならず、そもそも取り扱う書類自体が日本語ではないので。 TOEICスコアが高いだけでは不十分です。 TOEICではリスニングとリーディングしかやらない、というのが理由です。 IATAディプロマとか、貿易実務検定B級以上を勉強してみれば分かると思います。
航空会社のエントリーシートには、語学に関する欄が必ずありました。 このことから世界各国の人と会話する職業だと考えたら、航空業界は語学力は必須ですね。
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