派遣で昨日まで働いていました。

Question

派遣で昨日まで働いていました。１１月最終日の昨日、明日から１２月なのに新しいシフトが張り出されていないので、
派遣先のチーフにシフトがまだ張り出されてないけど、
明日はいつもどうりの時間の出勤でいいですか？と尋ねたら
「今月であなたは終わりだと上から聞いている」と驚かれました。
そのチーフがいうのはそういう話しが上からあった時に自分が私に告げると言ったら、
責任者は派遣元の営業がこちらから話すから話さないでと言われ方たから話すなと自分に言われたということでした。

お世話になっている会社の責任者に電話をすると
派遣元の営業マンには１か月前に直接話をし、
営業マンは自分から話をするので派遣先からは話さないでとやはり言われたそうなのです。

実は先週の初めに派遣されている会社から
今までとうりの２か月更新の契約書が送付されてきて、私はお世話になっている会社が自分で広告をだして直接雇用で人が入ってきつつある現状を話し、
本当に先方から契約更新の話が合ったのかと確認したのに、
もちろんだといわれて、来年の１月２０日まで新たに更新したばかりのです。

そして最終日の２９日の日にも派遣元の営業マンと電話で話をしていて、
派遣先から何かいわれたがと言われたので、なんも言われていないし、人も入ってないと答えたばかりです。

要するにひと月も前に派遣先から契約打ち切りの話をされていたのに、
派遣先にはこちらからいうからと口止めし（その話をしたあとにまた責任者と派遣元の営業が話機会があったときも、
責任者は派遣元の営業から私には契約が終了になる旨話をして新しい職場を探しているといる話をされたと言おうことでした。）

昨日の件があって派遣元の担当者２人と電話で話をしたらそんな重要なことをはなされているのなら私に話さないわけはないとか。きょうも２人から１０回程直接説明したいだとか電話やメールがはいっていました。

嘘をついた理由はわかりませんが
ここでお尋ねしたいのは、
契約打ち切りの話をされていたのに話さずにとぼけて契約更新をさせた派遣元に
新しい契約書にそってその契約期間の賃金を請求できるかということです。

Answer 1

少々確認させて下さい。
派遣元との雇用契約は既に12/1～1/20の分を結んで（更新して）いるのですよね？
ならば少なくとも解雇予告手当の請求はできると思われます。
労基法21条に定められた解雇予告手当の適用外条件に「2ヶ月以内の期間を定めて雇用される者」というものがありますが、「所定の期間を超えて引き続き使用されるに至った場合…この限りではない」とありますので。

1/20までの賃金全額を求めるのならば民法628条ですが、そこまでは労基署も手伝ってはくれないと思います。
これをやるならば弁護士さんに相談して民事にする方向で持っていくことになるでしょう。

派遣元が11/30で切ってしまおうとしたのではない、他を探して雇用を継続しようとしているのであれば、次が見つかるまでは労基法26条による休業手当の支給があります。
休業手当は過去3ヶ月間の平均賃金の60％以上ですが、平均賃金（日額）を求める際は稼働日数ではなく暦日で割るので結構低い数字になります。

1年以上お勤め、または3回以上更新されていなければ会社は更新しない旨の通知を1ヶ月以上前に行う必要はありませんが、更新を済ませておいてこれは拙いです。
ちょっと酷すぎます。
何故こういうことになったのか派遣元に説明させるべきとは思いますが、並行で労基署に相談しておいた方が良いですよ。

Answer 2

３か月前に終了だったのに、口止めしていた派遣元も有りました。
結果、次に来るはずだった人が１日で退職です。
派遣先から嘆願されましたが頭にきて、更新しませんでした。
嘘をついた理由は、終了と聞かされると即日辞める。
勤怠が悪くなる等の問題が有るので満了迄働かせる為に口止めするのです。
貴方の派遣元は社内の連絡が悪いのか、更新の契約書が発行されてしまったのです。
ただ此の話しで何故派遣先から終了と言われた事。
直雇用が入って来る事を告げないのでしょう。
正直に話せば事態が変わったかも知れないです。
そして最終日の２９日の日にも派遣元の営業マンと電話で話をしていて、
派遣先から何かいわれたがと言われたので、なんも言われていないし、人も入ってないと答えたばかりです。
しかし、貴方は派遣先に直接雇用で残って欲しいと言われてないので派遣先に話しても救済の望みは薄いでしょう。
ノーワークノーペイです。派遣元から契約終了と言われてない以上は貴方の契約は継続しています。
休業補償を請求し早急に代替の派遣先を求める事です。
その契約書の賃金を求めたら、何処かで働くしかないです。
精々、解雇予告手当程度です。
本当に契約書が発行されているのならばです。