解決済み
将来地方公務員の市役所で働きたいのですが無知なのでどういう試験があり、どういう対策をしたらいいか わかりません。 学科の試験は過去問などのテキストを勉強しようと思ってるんですが 面接や小論文などはどう対策したら いいかわかりません。 馬鹿な質問ですいませんが誰か 教えてください
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公務員試験の種類を調べるだけでも有益ですので、まずはインターネットや本屋さんなどでそういった対策本をお読みなる事をお勧めしますが、一応参考までに地方公務員試験として大別される市役所(町・村は別)試験を前提にお答えします。 市役所試験はまず試験時期によって3種類に大別されそれぞれA日程、B日程、C日程と呼ばれます。 A日程は6月頃に試験がある市役所です。この時期に試験を行う市役所は一般的に「政令指定都市」と呼ばれる大都市圏の市役所や県庁所在地のある比較的大きな市役所が行います。 B日程は7月頃に試験があるようです。大別される市役所は私もよくわかりませんが後述する試験において「教養試験」のみで受験できる市役所が多いようです。 C日程は9月頃に試験を行います。多くの市役所がこの時期に試験日を採用します。 ちなみに試験問題は各日程において、全国で統一された試験問題を用います。 試験の種類は大きく分けて1次試験と2次試験があります。ただし、他の自治体によっては3次試験やプレゼンテーションといった試験もあるので、受験予定の自治体が発表する試験内容を確認する必要があるでしょう。 1次試験では「教養試験」と「専門試験(※無い所が大多数)」という2種類の択一試験が行われます。 2次試験では「小論文」「個人面接」「集団討論」「事務適正試験」といった人物評価を行うための試験が行われます。 それぞれの勉強方法ですが1次試験は各択一試験でどのような科目が出るかをまずは確認し、それに合せた過去問や参考書を解く事となります。 2次試験は人物評価ですので予備校や面接対策をおこなう施設(ジョブカフェなど)を用いて、何度も対人における演習を重ねる事です。 難易度ですが公務員試験は今や難関試験として知れ渡っています。 一昔前(といってもバブル期頃?)では、誰でもなれると言われていた公務員でしたが、昨今の不況や安定志向を重視した傾向も相重なって高い倍率の中で競争を勝ち得なければなりません。 早い人は大学進学と同時に勉強する人もいるくらいですし、自分の人生がかかった試験と言う事や29歳まで(自治体によっては35歳)受験できるという幅広さもありますので、周りと同じように勉強していては合格できないまま受験資格を失い、路頭に迷うという事もあり得ます。 是非頑張って夢に向かいまい進して下さい。
面接は近くに予備校があるならそこで面接練習をさせてもらえます。 あと面接対策としてその市役所のことやその地域のことを調べるのもいいでしょう 小論文は時事関係のことを書かされる場合があるので最近の時事を調べよう。また小論文は何回も書いていれば上達します 私も公務員を目指しているので頑張りましょう
>地方公務員の市役所で働きたい まず日本語を勉強してください。論文では減点されます。 あと、質問が漠然としていて回答できません。書店で「公務員試験解説」などと書かれた本を買うか、予備校で相談してください。
ネットでも良いので地方公務員採用試験と検索するか書店で問題集を見てください。ここで説明するよりは具体的に分かりますよ。
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