解決済み
日商簿記検定一級を独学で取得を目指している者です。 今大学二年生で、先日138回の1級を受験したのですが、自己採点の結果60点程だったため、おそらく落ちています。 将来は税理士も考えており、簿記論と財務諸表論も勉強したいなと考えているのですが、 一級取得のためには80点以上を目指すくらいの勉強が必要だと思いました。 そこで、簿記論と財務諸表論を勉強することで80点以上を目指すのが良いと思ったのですが、 簿記論、財務諸表論、管理会計など様々なものがありますが、 簿記一級のためにもなり(こちらがメイン)、税理士試験の勉強にも繋がるようなオススメの教科書、テキストを教えていただきたいです。 簿記のテキストではなく、前述の通り簿記論、財務諸表論、管理会計といったものの教科書、テキストを教えていただきたいです。 説明があまりよくなくて申し訳ないのですが、回答よろしくお願いいたします。 (Amazonでも調べたのですが沢山ありすぎてわからないので質問させていただきました。)
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簿記1級と税理士試験の簿記論・財務諸表論は、どちらの方が難しいのか。なんて話がよくされる位ですので、内容的には大した差はないようです。 勿論、試験上の形式的・分量的な差はあるようですが。 (会計士志望なので簿記論等はざっくり問いたことがある程度です。) そんなわけで、簿記1級のための学習がそのまま簿記論等のためになるかと思うので、わざわざ内容が重複している他の本に手を伸ばす必要はないかと思います。 会計士試験を見据えているというのなら話は別ですが。。 因みに、管理会計分野は会計士試験には含まれていますが、税理士試験の範囲には含まれていませんよ。
なるほど:1
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