簡単な分類からいいますと国の仕事をする国家公務員、地方の仕事をする地方公務員に分かれます。国家公務員には特別職(大臣、副大臣、裁判官、裁判所職員、国会職員、防衛省職員等)と一般職(非現業職員、検察官、国営企業(林野)、特定独立行政法人職員等)などがあります。 人数的には、平成26年度で国家公務員約64.1万人、地方公務員約275.2万だそうです。 採用試験の分類でいうと以下のような感じです。 【国家公務員】 国家公務員総合職 国家公務員一般職(大卒) 国家公務員一般職(高卒) 国税専門官 労働基準監督官 法務教官 航空管制官 航空保安大学校学生 海上保安大学校学生 海上保安学校学生 気象大学校学生 皇宮護衛官 刑務官 入国警備官 外務省専門職員 家庭裁判所調査官 裁判所速記官研修生 国立国会図書館総合職・一般職 衆議院事務職員総合職・一般職 衆議院衛視 参議院事務職員総合職・一般職 。 参議院衛視 自衛官 (一般曹候補生・2等陸海空士・航空学生・看護学生・一般幹部候補生 ) 【地方公務員】 一般事務 学校事務 警察事務 資格職 技術系 警察官 消防官
< 質問に関する求人 >
地方公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る