解決済み
職場の人間関係が上手くいかず今年初めに仕事を辞めました。 その頃から気分が落込み精神科を受診したところ躁うつ病の疑いがあると診断されました。再就職先を探しているのですが、細かい作業は苦手ですが運転は好きなので今から中型免許を取得してクロネコヤマトや佐川急便の様な配達の仕事をしてみたいと思っています。 今は薬のお陰なのか人間関係の悩みが無くなった為か、精神的には落ち着いています。 こんな自分でも受け入れてもらえるでしょうか?
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ドライバーは人材が不足しているので、なりやすいとは思います。 ただ、うつの薬は睡眠薬が入っているものがあり、これを飲んだまま仕事をして事故を起こした人が知り合いにいます。 うつの上に加害者となり損害賠償を払うので、うつは加速し、以後ずっと無職でした。賠償額には到底及ばず保険もきかなかったようで、今はどうされているのかわかりませんが、別の知り合いが偶然会ったとき、死にたいといきなり言われたそうです。 薬と運転は気をつけて。
今は 人手不足だから どちらも ウエルカム 頑張れよ
こんにちは。「tyran」です。 「人間関係」を良好に保つコツは、「胸に鬼を抱かない」ことです。 「鬼」は、人間の誰でも「丹田」(へそ下5cm)に持っており、生きるため「衣食住」のために存在します。 食べ物は、すべて「命」です。 その「命」を殺して、「肉・野菜」など食事に変えて口にしているわけです。 生きるためには「鬼」も必要です。 ところが、この「丹田」にいるはずの「鬼」は、人間の「マイナス想念」の「恨み・憎しみ・嫉妬・ねたみ」等により「胸」(心)まで上がってしまいます!! そうなると「鬼」に支配された「心」は、人間関係にトラブルを引き起こし「上司を殴ってしまった」「同僚を刺してしまった」「女子社員への暴行」「お客様への逆ギレ」等々…あらゆるトラブルを招きます。 これ全て「胸まで上がってしまった鬼」の仕業なのです!! 「瞑想」というものがありますが… これは、「へそ下」の「鬼」を胸に抱かないための修行なのです。 静かで落ち着いた場所で「背筋」を伸ばして座り目をつぶり、「呼吸」を整えて、「鬼」が「丹田」に留まるようにイメージします。「胸」まで上がっていると思われたときには、へそ下に戻すようにイメージします。 心が落ち着いて、安らかなイメージが出来たらOKです。 慣れてくれば、日常で“腹の立つこと”に遭遇しても「鬼」は上がらなくなります。「人生」生きていれば、腹の立つこともあるでしょう…「喜怒哀楽」は生きている証拠ですから。 でも、恨み憎しみなど「感情」の向こう側には行かない!! 「人生は修行」です。 わざと「腹を立たせる」ように出来ております。そこを「鬼を胸に抱かないように生きる」わけで「人生の在り方」がある!! 天上世界から見て、神仏はそこを期待しているわけです。(頑張れ、頑張れ…と) 「殺人犯・強盗犯」は、不合格の人間です。 待っているのは不自由な「刑務所暮らし」。 「恨まず・憎まず・鬼あらず」これが出来れば、塀の中で暮らすこともありませんし、出所して、再び戻ることもありませんから。 人生は「忍耐・我慢」して、心穏やかに乗り越えた者の勝ちなのです!! 乗り越え方は「鬼あらず」。 「胸に鬼を抱かない」、心に「鬼」がいなければ「仏様」です。つまり、これは「悟りの世界」なのです!! いつ死んでも「三途の川」を渡れます。 「鬼」を抱えておりませんから…「賽の河原」で自分の「鬼」と別れて、「川」を渡り「彼岸:仏様の世界」に帰れます!! 「生きながらにして仏様の世界に帰れる方」 これを「仏陀」と言います。「如来:生き仏」です!! 「人間関係」を良好に保つコツは、「生き仏」(鬼あらずの人)になることです!! (人生とは「修行」です) 悟ってしまえば「楽」なもんです!! どんな「職業・仕事」に就いても「人間関係」を良好にやってけますから… 最後に「うつ病」の改善法について… 改善法、それは「平等意識」を持つことです。 「うつ」の原因は、過度の「ストレス」ですが… 「人間はみな平等である」と思われることで、改善出来た方々が大勢おります。「抗うつ薬」の服用と同時に、「平等意識」を持って生活をする。 仕事で言えば「上司・部下」の双方に「ストレス」が存在します。 しかし「上下関係」はあくまでも「仕事上」の関係であり、「人間の上下」ではありません!!人間関係の真実とは、「平等」であり「敬愛する関係」のことです。 人間はみな対等です。 挨拶をするときに「頭」を下げるのは、「あなた様が上です」と言うへりくだり・謙遜であり、相手を「敬う」行為です。 つまり「敬い愛する」(敬愛する)と言うこと… 天上の「極楽」に暮らしている方々は、みんな「心が温かくて優しい」そして、平等意識を持ち、勿論「オレが上だ、オマエは下だ」みたいな人間は「極楽」には一人もいないわけです!! 「仏は仏と出会い」 「鬼は鬼と出会う」 これも「人間関係の原理」です。 どうか仏様の様に生きられて… 自信を持たれて頑張っていただければと思います!! (何事も「無理なく」頑張ってください) 「クロネコヤマト」「佐川急便」の配送係の方々も、いつも「元気」で「笑顔」で「心の修行」を日々行われていますね。荷物を受け取るお客さんの中には、玄関口で「ありがとう」も「ご苦労様でした」も言わない方もいるでしょう…。 それでも彼らは、明るい笑顔で「ありがとうございました」を言って車に戻るわけです。まさに「修行」です。「恨まず・憎まず・鬼あらず」… どの「仕事」に就いても修行が待ってます。 でも「鬼あらず」があれば、どんな「お仕事」でも乗り越えて行けるでしょう!!社内評価も高くなりますよ。 「あいつはよくやっている」となります。 ◆「不鬼:鬼あらず」 ◆「敬愛の心:平等意識」 上記の二つがご理解出来たら、質問者様の未来はきっと明るいはずです!! これからも応援しております。 (長文でした) ありがとうございました。
なるほど:1
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