パイロットと弁護士ではどちらが高収入で頭がよいですか？ やはり子供の頃から勉強一筋という感じですか？

Question

パイロットと弁護士ではどちらが高収入で頭がよいですか？

やはり子供の頃から勉強一筋という感じですか？

Answer 1

どちらも頭はいいですよ。

パイロットの方が年収は高いような気がします。なるのが大変ですからね。
それと大企業に入れば、比較的安定している。

今は、弁護士だけでは食べていけなくなっています。とても難しい時代です。
仮に稼いでいる弁護士なら、弁護士の方が高いと思います。
早期取得をし、稼げているのならば、定年がないことで稼げる期間が長いかもしれません。

Answer 2

収入は機長であれば軽く2、000万近くになります。ただし機長になれるのは40代も後半です。長い長い副機長の時代が続きます。それでも年収は1,000万を超えます。
どれくらい難しいかというと、たった1人知っている例では知人の息子さんが京大法学部を卒業して,ANAの自社養成パイロット試験に合格しました。
http://ana-recruit.com/jobs/pilot/recruitment.html

弁護士の収入はピンからキリまで。供給過剰ですからね。東大とか京大とかの卒業で大手の弁護士事務所に採用されれば1,000-2,000万はいくでしょう。しかし、現実にはどこの弁護士事務所にも採用されずに「携帯弁護士」と呼ばれるかたがいて、年収300万にも届かない方がいることが社会問題になっています