こんばんは。 同じでもいいと思う。 けれど、それぞれの質問の意図を考えたり、異なることをこたえたいのならば、大学に役に立つことをアピールするべきだと思う。 ・勉強がすっごい好きなので、ノーベル賞をとる予定です。 ・野球がスゲーうまいので、プロに進みます。 ・今、株に興味があって、大学と連携して、企業を興します。 ○大学を活性化する サークル活動、ボランティア等の社会活動(貢献)、超勉強⇒仲間と議論⇒学会報告、とか ○大学を有名にする 大手銀行に就職、すげー研究者になる、などの、きちんとした実績になること 高校時代に頑張ったことは、過去とこれまでのこと、をこたえる。 PR内容は、それを活かして、大学生活で何をして、卒業後に何をしたいか、を話す。それが、きちんとした社会的な評価を得られること、社会に貢献できる社会人になるのならば、大学としての役割をきちんと果たしたことになる。 ○○大学卒業のAさんは、公務員として働き、○○市の高齢化問題に取り組んでいる。これは、大学としても、きちんとした教育を果たし、社会にも胸を張ってアピールできることになる。 ○×大学卒業のBさんは、地域のイベント会社に勤め、年間100のイベントを切り盛りしている。学生時代に学んだ、マーケティング、情報発信の基礎を考えのひとつに取り入れている。楽しむ人が、記録に残したくなる、建造物・オブジェ、など、ネットに流しやすいモノを意識している。こういうのも、大学として、教育を行った実績であることを感じられると思う。 大学が成果を残すのは、先生方、属している生徒さんが、なにか研究成果を文書として残すこともひとつだと思う。けれど、教育された人材を世の中に輩出し、地域、日本、世界に影響を与える人を生み出していくことも、成果だと思う。 今の自分が、真面目なんです、勉強好きなんです、部活も頑張ったんです、いい学生でしょ、って、アピールの仕方もあります。 でも、私ならば、勉強が好きなんです、受験勉強はつまらないけれど、大学に入って、将来の役に立つ勉強を、ああ、おれ、スゲーしんどいわーって、ってくらい、やるんです。そして、大手の広告代理店に入って、企業の価値を上げられるような情報を発信して、企業も、受け手となる消費者側も、楽しみながら、経済活動ができる、そんな仕事がしたいんです。そういう人間となれるよう、勉強も、サークルも楽しみながら、真剣に取り組みたい。人との出会いは、自身の変化にもなり、一生の友達を探す、そういう大学生活を送りたいんです―的な。 生徒、大学、それぞれの立場を考えてみたらいいかもしれない。そして、質問の意図を考えてもいいかもしれない。中学は義務教育、高校からは違う。大学には、何のために行くのでしょうか?専門学校でも、アメリカの大学だっていいかもしれない。就職できないから、かもしれないけれど。じゃあ、なんで、就職できないのか?肩書だけをくっつけても、就職はできない。正社員になれない人は、3割くらいはいる。 ナントナク、かもしれないけれど、たまには、まじめに考えるといいかもしれない。
頑張りは、企業の中では評価に値しません。成果あるのみ。継続した結果、何を達成出来たのか?何を得たのか?自分の周囲へ対する貢献度などが視点となるはず。 それまでの過程の中に、YOUの、こだわりがあれば、含めて文章化してみることで 自己Pは活かされると思いますね。m(_ _)m P.S 粘りは、単に融通がきかず、頑固にも受け取れる可能性があります。一度やると言う表現は、力だけで物事を押している事に映ります。そのシーンに適した対応を重視・意識しての表現の方が、筋が一本通ってると思いますが。
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