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転職について 一般的に、職歴で一貫性のない転職を繰り返している。(事務→接客業→工場→介護など) 1年未満で転職…

転職について 一般的に、職歴で一貫性のない転職を繰り返している。(事務→接客業→工場→介護など) 1年未満で転職している。例え、その会社の実態がいわゆる残業がきつい、給料が安い、パワハラやノルマがきつい、 女性の多いドロドロした環境が合わなかった、対人業務でうまく立ち回れなかったなど、 その人の性格や資質自体が適した職業に就けてなかったとしても、一般的にその人は我慢が足りない、使えない、どうせ雇ってもすぐ辞める人材と評価されますか? 男なら、一貫性のある職業(事務経理、技術職、専門職)で勤め上げるのが美徳なんですか?

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    少し厳しいコメントになりますが、全て回りが悪いような表現になっています。 まず、一貫性のある職種になる(となる)のは美徳ではなく、やりたい仕事・適正のある仕事を続ける、将来なりたい人物像やキャリア像が自分の中にあるからです。 これは 会社員としての基礎部分です。 また、ノルマはどこにでもあります、人間関係も難しいです、上司は厳しいものです、社内で上手く立ち回ることも必要です。残業もあります。給与は入社する前から分かる筈です。 ですので、これらを理由にすると、私は適応能力が無く 辛いこと難しいことイヤなことは嫌いで 楽な職場を探しています、としか聞こえません。 まずは、入社後貢献出来る(自分の得意分野やスキルが活かせる)内容を精査し、それに合った職種を探す、出来ればこれに合わせた資格を取得することをお勧めします。 ご参考になれば幸いです。

  • 一般的にその人は我慢が足りない、使えない、どうせ雇ってもすぐ辞める人材と評価されますか? ↑そのように評価されますね 何故なら他に当人をジックリと判断する材料がないからです

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  • それは単純に、転職する際に下調べが足りてないからそういう結果になる。

  • 美徳かどうかは価値観にもよりますが、それは別としてlemonch56さんが仰るように、世間一般ではそういった評価になりますね。 一般的な転職マーケットではそういった人材にはあまり価値がないですが、労働集約的型産業における単純作業的労働者としては「マンパワー」の価値はあるでしょう。 逆に質問ですが、例えばご質問者様が企業の経営者とします。本業の事業を更に展開・拡大していく為に「営業部門」の強化を考え、「営業職」の募集をかけたとします。 そこに応募してきた求職者が「一貫性の無い業界・職種で1年未満で多数転職してきた男性」だったら、その方を雇いますか? まず雇わないでしょう。 (ここでは営業なので、大〇建託や東〇コーポレーション等の高卒やフリーターでもとりあえず採用するようなブラック企業は除く) 事務→接客業→工場→介護では業種・職種共に関連性が殆どありません。採用側としては「この人、どういったキャリアパスを描いているの?」という点で疑問ですし、「女性の多いドロドロした環境が合わなかった、対人業務でうまく立ち回れなかった」という理由はほぼ関係なく、1年未満で複数回辞めている事に対し「また辛い事があればすぐ辞めるんでしょ?」となります。 確率的に転職回数が多いのは内資より外資で働く労働者ですが、彼らは例えばIT→IT関連→IT、メガバンク→投資銀行→投資銀行、という風に業界が同じであったり、マーケティング→マーケティングという風に職種で一貫している場合が殆どです。 私は現在も外資ですが、金融→クレジット→金融→ラグジュアリーサービス→サービスと業界では少しブレている部分がありますが、「無形商材の法人営業」という職種では全て一貫しています。 参考までに下記は現ベネッセの原田氏の経歴ですが 1972年 - 日本NCR(株)入社 1980年 - 横河ヒューレット・パッカード(株)入社 1983年 - シュルンベルジェ・グループ入社 取締役マーケティング部長、取締役ATE事業部長 1990年 - アップルコンピュータ・ジャパン(株)(当時)入社 マーケティング部長 1993年 - 同社 ビジネスマーケット事業部長 兼 マーケティング本部長就任[1] 1994年 - 同社 取締役マーケティング本部長就任 1996年 - 米国アップルコンピュータ社 ワールドワイドコンシューマーマーケティング/SOHO担当バイス・プレジデント就任(米国本社勤務) 1997年 - アップルコンピュータ(株)代表取締役社長兼米国アップルコンピュータ社副社長就任 2004年 - 日本マクドナルドホールディングス(株)、日本マクドナルド(株)日本マクドナルド(株)取締役副会長兼社長兼最高経営責任者 (CEO) 就任 2005年 - 日本マクドナルドホールディングス(株)、日本マクドナルド(株)代表取締役会長就任、社長及びCEO兼任 2013年 - (株)ソニー、(株)ベネッセホールディングス 社外取締役就任 2013年 - 日本マクドナルド(株)の代表権及び社長兼CEOを退任し、代表権のない取締役会長に就任(現職) 2014年 - 日本マクドナルドホールディングス(株)の代表権及び社長兼CEOを退任し、代表権のない取締役会長に就任(現職) 2014年 - (株)ベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長就任 2014年 - (株)ベネッセコーポレーション代表取締役社長 2004年のマクドナルドに移籍するまでは業界・職種に一貫性があります。それ以降は「エグゼクティブマネジメント層」として「社長業」を転々としているのです。 特定の業界や職種で一定期間勤めて、ある程度(役職・スキル・経験・年収等)まで登りつめないと、いつまでもうだつが上がらない労働者で人生を終えることになります。

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