解決済み
フォークリフトや建設機械の教習所の「教官」の方に質問させて下さい。長文です。今、この仕事に転職を考えています。フォークリフトやガス溶接、玉掛けの免許は持っていますが、業務経験が一年程度です。現在は全く違う仕事を20年近くしているため、長期のブランクがあります。 しかし、最近、人に教える仕事をしてみたいと思いはじめてきました。40代で転職かつ家庭もあり、またブランクも長く、手先も器用ではなく、緊張するタイプです。 機械科の短期大学を卒業していますが、内容はすっかり忘れてしまいました。このような不安な気持ちばかりがあり、第二の職業人生の一歩が踏み出せません。 そこで採用されてから、教官としてひとり立ちするまでの期間や内容、苦労したこと、やりがい、職場の雰囲気や上下関係、処遇、勤務時間や環境など、いろんなエピソードや現状について生のお声をお聞かせください。 あと40代で教官を目指すのは無謀な事でしょうか?こんな人間が新人で入社してきたら、みなさんは嫌でしょうか? ありきたりですが、目標は自分を成長させながら、楽しく、分りやすく、安全に講義できる教官になりたいです。 そもそも、この職歴では採用の見込みはないのでしょうか…
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技能講習の講師要件はクリアしているという前提で。 安全衛生の指導(命を守る)ですから、ご自身が十分な知識と技能、経験を持っているとの自信が必要です。 自信が持てなければ指導はできません。 合理的…客観的な面で講師資格があっても ここが重要だと思います。 その上でであれば、やりがいのある「仕事」ですよ。 ただし、団塊の世代で安全衛生担当をしていた方が、かなり多くこの世界で再就職しています。正直、講師は余っていると思います。 そのなかで生きていくにはほかの講師との差別化…特徴がなければ講師として生活していくことが難しいです。 安全(衛生)コンサルタント有資格者でも、その資格だけで生活している人は多くありません。 ボランティアならば夢のある職ですが 生活がかかるとなるとハードルが高い職です。
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