仕事の『忠』はどこにありますか？ …ぶっちゃけ同種転職を考えています。 私だけの誠実や真心を思えば 苦しい時は…

Question

仕事の『忠』はどこにありますか？
…ぶっちゃけ同種転職を考えています。

私だけの誠実や真心を思えば
苦しい時はあれど確かに自分の心内にあり疑問に思う事はない。

しかし社会人として会社に対して
仕える事に対し自らに問いかけると
ハッキリあると言えない自分がいる。

通常業務を滞りなく行うも
特別な成果を挙げられずにおり
「アルバイトと変わらない」と
新しい上司から酷評を受けた…。

義務と責任。通常業務は好きだが
正社員として期待される成果の価値が
出せなければ身を処すのも仕方がない。
誠実に仕事をしても最低給与で
常に肩身狭く将来に苦悩するのなら。

公と私。公務員は『忠』となる
柱があるが民間ではどうすべきか？
「君主は自ら選ぶもの」と聞く。

時代錯誤と笑われるだろう。
無論、考えない事も知恵ではあるが
置き捨てる考えぐらいは選んでいる。

Answer 1

皆、色々な想いを持って仕事をこなしているんだよ。
そこには不平不満は当然あるだろう。
ただ【自分の能力を判断するのは飽くまでも第三者】なのだから。

質問者の様に考えて悩んでいる社会人は大変多い。
ま、私もそうだからね（笑）

でも、そんなモンじゃないかしら。
皆が皆【この仕事がしたい！】と言えば【組織にはならないから】
これがサラリーマンって事さ（笑）

ほんの少し齧っただけの哲学は不要。ただただ眠いだけだ。
嫌なら代表取締役になれ！

Answer 2

営業なら他社を退けて，自社を売り込む時だけさ。一時的な自己暗示かも知れない(笑)