33歳、病気で6年離職していたものです。

Question

33歳、病気で6年離職していたものです。みなさんのお知恵を借りたく、初めて投稿いたします。

社会復帰のため、「餃子の王将」のバイトに応募しました。
そこで、履歴書の経歴か志望動機のところに、病気のことは書いた方がいいのでしょうか？

世間的には、ニート扱いになりますし、実際そうでしたので、採用していただくためにどうしたらいいのか…
よろしくお願いいたします。

Answer 1

無職の期間は「職歴」にはなりませんよね。

もし健康状態が今も悪いとか、発作のような物が今後も出る可能性があるのでしたら「その他」などの欄に書かれても良いかと思います。病名を書いて、通院中でしたら「通院治療中」また完治する予定日がはっきり分かるようでしたら、それも書いておいても良いかと。詳しくは書かれなくとも面接の時に健康状態は聞かれると思います。

病気回復のために必要だった期間なら、ニートでも堂々とされれば良いと思います。嘘をついても仕方のない事ではないでしょうか。逆に病気の事を正直に打ち明けて、それでも採用して下さったら質問主さんも気兼ねがなくて楽だと思いますよ。

私も不安障害ですが、一時期回復期にアルバイト応募した際、病気の事を素直に打ち明けて「それでも雇って頂けるなら」とお伝えしましたが、それでも採用して下さって「長時間の仕事は入れないから」とか「しんどくなったらいつでも言って」とご配慮下さった事があります。こんな事はまれなのだと思いますが、私も楽な気分で仕事に臨めました。「言っておいて良かった」と今でも思います。

Answer 2

病気のことは書かない方がいいです。
あんまりこういった会社はないと思いますが、「どういった病気ですか」と根掘り葉掘り聞かれる会社もあり、結局雇ってくれません。

とりあえず、家事手伝いをしていた。と言われてはどうでしょう。
職種は、社会に出て仕事をしていたことだけ書かれてはいかがでしょう。

Answer 3

王将だけでなく、１００箇所くらいのところに応募して、たくましく生きよ。
もう人生、些細なことを気にしている場合ではない。