ニートを辞めて働きたいです。２５歳の男です。どうすればいい？

Question

ニートを辞めて働きたいです。２５歳の男です。どうすればいい？大学を卒業してニートです。少し働いて退職してしまいました。
今の気持ちは「早く社会に出て働きたい」
「ニートになってしまった自分が嫌」
「就職活動でニートであった事を認めるのが怖い」
「ジョブカフェやハローワークに行きたい」
「親に迷惑をかけてしまった、親が望む仕事や就職はどんな物なんだろう」
「２５歳で人生をやり直す事が出来るか？」
「同世代は仕事や恋、遊びに頑張っているのに自分は無駄な時間を過ごしている」

言い訳をしている自分が嫌だし甘えている自分も嫌です。追い込まれているのに「一歩」を歩みだす事が出来ません。
コンビニでアルバイトを３年ぐらい学生の時にしていました。自給は安かったけどよい経験をしたと思います。小売店や飲食業などで働きたいと思っています。
「ニートだし経験無しだから門前払いだろうな」

ジョブカフェやハローワークに恥を覚悟で行こうと思っています。
ニートだと民間の職業紹介所に登録しても無駄でしょうか？

学生だった頃に日商簿記検定２級を取得しました。
高校の時は第２種電気工事士
特技が無い自分が嫌だったので苦労して取りました。正直言って履歴書に書く特技が無い自分が嫌だから取得しました。

どうすればいいかアドバイスお願いします。

Answer 1

まずは、大きく力いっぱい、からだの悪いものが抜け出すように
ふ～～～～～～～～と息をはきます。
鏡を持ってきてください、それから自分の顔を見ます。
暗示をかけるように「リラックスだよ」と優しく笑顔でいいます。
（気持ち悪いと思わずに・・）
自分に暗示をかけるわけではありませんが、けっこう効果あります。
まずは、あさ一番に、夜眠るときに、おこなうなどすれば前向きになれますよ＾＾
一週間くらい続けてみてください！

そんなに自分を追い込まないでください。
あなたは、ニートではないと思います
文章を読む限り、働く意志のない者ではないからです。
少しばかり、休憩をしているんですよ。
人生は長いです、２５歳の若者は軌道修正がいくらでもききます。
あなたの努力と行動力とやる気と少しばかりの気楽な心次第です。
頑張りすぎても、頑張らなさ過ぎてもいけません。
肩の力を抜いて、人と比べず、焦らずにですよ。
私の知る限り、たくさん特技をもっていても、高学歴でも、落ちる人は落ちています。
今は、人を見て採用される時代だと思います。
実際、私は２６歳ですが、精神的に落ち込むことがあり、
家にひきこもり、高校を卒業してから、今に至るまで
働いては、辞めて、長いことひきこもるの繰り返しでしたが、
面接にいけば、すぐに受かりまた働くことができています。
自分で行きたいところを選んでいます。
そうしないと、気持ちも入らないし、長く続かないと思ったからです。
今ある自分を、他人や社会と比べなくて、
少しづつ前を向いて
やっていこうという気持ちを持っていれば、前向きなやる気も面接官に伝わると
思います。
面接では、印象よくもたれるように、笑顔とはきはき話すこととやる気を
伝えています、そうすると学歴をみても、嫌な顔をされず受かります。

比べるのも、自分を卑下するのもやめて、
新しい自分になって、前向きに自分のやりたいことを考えていってください。
コンビニで３年も続いている実績があるじゃないですか＾＾
とても、誇らしいことですよ！
恥を感じる必要はないです。
無理をせずに、少しづつ頑張りましょう。応援しています☆

Answer 2

小売店や飲食業の社員ならたくさん必要とされているので、派遣や雑誌など探せばいくらでもありますよ。未経験でも問題なしです。自信がどうしてももてないなら、調理師学校に一年くらい通ってスキルをつけるのはどうですか？コンビニや飲食業でアルバイトでもしながら自分の力で学校通ってみては？そしたら親も安心するし、自分も自信がついてきます。25歳まだまだ若いです。焦らず30歳で社員を目指して頑張ればいいです。自信やスキルは社会にでないとつかないから恐れず一歩踏み出してください。頑張ってると気付いたら恋もしてますよ。

Answer 3

親は子供が働いて自立してくれればそれだけで十分だと思います。親の望む職業…そんなの関係ないと思います！｢アルバイト・パート」お給料もらえます。それだけで十分！いきなり｢こうなろう｣と思うと自分がついていけなくなってやる気を失うんでは？働きたいと思えたことが十分ですよ！次のステップに進めたじゃないですか！！バイト先が見つかったら、目的がみつからなくとも辞めないで続ける…これをやってみては？そうこうしてる間に、目標ややりたい事が見つかるかも★

Answer 4

ジョブカフェやハローワークにはニートがたくさんいますから恥ずかしいことはありません。