どっちでも良いと思いますよ。 身近な出来事だとすると、質問者さんが 話したことがすべてですから、面接官には「正解」が分かりません。 ですから、面接官の主観に左右されることはないけど、 一から説明を要するので、大変です。 時事問題などだとすると、説明は不要ですが、 面接官の主観(考え方)もありますから、 無意味に、悪印象を与える可能性もある。 簡単に言えば「原発再稼働問題」を上げると、 いちいち事細かに説明せずに、簡潔に答えられるが、 不用意に「反対」と言っても「賛成」と言っても、 面接官がどっちよりの考え方か、によって、 多少なり影響が出てきてしまい、一長一短、ということです。
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