解決済み
経済について詳しい人に質問です。将来について 高校3年です。 私は将来海外で飲食店を営みたいと思っています。 大学は経済学部の経営学科に進もうと思っていて、今、志望理由書を考えています。 担任に1度海外で飲食店を…と書いたものを伝えると、銀行員や市役所の職員などの方が現実的でいいんじゃないかと言われました。 私の夢は現実的じゃないんでしょうか? それとも夢を現実にするためには学部学科を変更した方がいいんでしょうか?
もし経済学部に入ったなら1年ほど出店したい国のアメリカに留学したいと思っています。
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私も飲食店を経営する側にいますが、本気で海外出店を夢見ているなら大学に行くより調理の専門学校に行って調理の知識をとことん学んだ方がいいですよ 質問者様の夢は個人でも実現可能です。 ただ、正直言って大学に行っても何の役にもたちません、むしろ専門学校へ行きながら語学の勉強をして飲食店でアルバイトをしながら店で扱う品物の流通の仕方など基礎的なものを学びながら準備を整えた方がいいです。 特に店を作る・食材を調達できるルートの確保・人を雇う、なんていうのは専門知識と現地の言葉がちゃんと話せないと話しが始まりません 実績・技術や知識が備わってないと無理な話なので個人的には専門学校に行くことをおすすめします。
先生からすると突飛押しも無い夢で心からの応援もしにくいと思いますよ あなたの夢を叶えるための現実的なルートが今のところ無いです どの学部なんて無いです 単身海外に乗り込み、土地を見つけて、食材の仕入れルートを確保し、語学や国籍の壁を乗り越える 衛生状態も日本ほど良くないです お金もどれだけかかるのか ビザの問題も分かりますか? 分からない事だらけだと思います だから、とても現実的とは思えませんよ 海外へ進出している大手飲食チェーンに就職するのも手かと思いますけど、あの規模だから出来るってのもあります そんな事より有名大学に入りなさい あなたのアイデアをもっと具体化してる友達に出会える可能性も高いし、もっとやりたい事が見つかるかもしれません 高い志の友達を見つけたら、あなたの夢ももっと具体化します そのためには、大学は絶好の場所ですよ
飲食関係の出店ならば まず 何の料理が決めてないにしても 料理の基礎を身につけた方がベストだと思います。 経営に携わるにしても 基本がわからないと経営は出来ませんから。 ちょっと勘違いかも知れませんが、大学の経済学部、経営学部…などでは 実際の経営、運営は学べません。 先ほどの解答者さんの 語学も大切な要件ですね。 私なら 単身アメリカに渡り 飲食関係のアルバイトをします。 料理の基礎を学べるし 語学も実践的に身に付きます。又同じ考えの現地人っを知り合いになれるからです。 ちょっと勇気必要ですが、大学の四年間、留学(お客様扱い)では ちっとも身に付かないと思いますよ。 私の祖父は 戦前に単身アメリカに渡って レストランに勤めていましたが、戦争になり やむを得ず帰国しましたが、よくアメリカ人の友人が遊びに来ていましたね。 参考にして下さい。
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