解決済み
こんばんは。財表持ちです。 簿記論のボーダーなら財表の計算は簡単だと思います。ですので、計算はそのままキープで、AランクかBランクの総合問題なら貸借一致を意識すればいいと思います。簿記論は取捨選択ですが財表はほぼ解ける問題。過去問もそんなに難しくはないと思うので、高得点か、解きなおしで貸借一致で計算は合格ラインに行くと思います。プラス個別の応用。簿記論の方なら余裕だと思います。 理論は見慣れない会計用語と意味で大変かもしれません。今やってる範囲の応用の理論問題や過去問で解けずに書く手が止まると思います。この時に最低限何を書くのかを意識していくと良いと思います。本試験では理論で満点はないので。 あくまで個人的な感覚としては、計算は満点ではなく、貸借一致。ケアレスミス0。(AかBランクの総合)+個別応用。 理論は模範解答を覚えるではなく、講義で教わった中でどこを引っ張ってくるのか。見慣れない問題にどう対応するのかだと思います。自分は応用理論をみて本試験での初見の問題に対するメンタル対策をしてました。 ですので計算は今までの力をキープするだけ、理論は理解して初見の問題を見るだけだと思います。個人的な感覚ですのでよろしくお願いします。
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