アルバイトを無断欠勤しました。 給料全額もらえません。 当日の無断欠勤による懲戒減給処分として 労働基準法第91条…

Question

アルバイトを無断欠勤しました。
給料全額もらえません。
当日の無断欠勤による懲戒減給処分として
労働基準法第91条に基づいた
金額分（支払い総額の10分の１）の
支給になると、派遣の人は言います。

Answer 1

質問がありませんが。。
不当か妥当かということでしょうか？

労基法91条が減給及びその金額を規定しているわけではありません。減給をする場合の条件と上限額を定めているだけです。
減給は就業規則で定めなければなりません。
そして、就業規則は使用者がそれを周知させる義務を負っています。（労基法106条1項）
判例では、周知されていない就業規則は無効との判断があります。（最二小平15.10.10）

よって、
>労働基準法第91条に基づいた金額分
↑これがおかしいです。
減給は労基法に基づくものではありません。

>（支払い総額の10分の１）の支給
は、「（支払い総額の10分の１）を控除した金額の支給」の間違いですよね？

就業規則に規定があり、それが周知され、かつ、労基法91条にも抵触していなければ妥当です。
上記の1点でも欠けていれば不当です。

Answer 2

余程の理由がないのでしたら
解雇や支払いはないと思った方がいいです
貴方自身責務放棄をしたのですから仕方ありません
社会はそんなに甘くはありません
貴方程度の仕事が出来る変わりは吐き捨てるほどいますので
今後の行動は謹んでください
子供じゃないのだから社会のルールは
労働基準法第９１条なんて偉そうに探さないで
素直に制裁をうけるべきです

Answer 3

例えアルバイトでも、働く事によって賃金をもらうのですから
無断欠勤はいけないでしょう。
会社だってあなたを当てにして待っていたはずです。
次回から連絡してからお休みするようにしましょう・・・。
働く上で最低限の約束事だと思います。

Answer 4

最初に書類にサインしてなければ大丈夫じゃないの？