昨年度の合格者です。 『住宅金融支援機構』『景品表示法』は、免除科目の中でも一番おさえたところです。さらに『統計』は、落とすともったいない項目です。細かい数字ではなく、 増加・減少といった傾向のみだけでも、試験前日に頭に入れましょう!直前対策用のテキストでもいいですし、ネットでも数字はとれますよね。『土地』と『建物』に関しては、あまり深入りせず、常識で解く感じでいいと思います。5問中3問はとりたいとこです。 『税』は難しいですよね。。私も「所得税」は捨てました(笑)。「印紙税」「贈与税」「登録免許税」「不動産取得税」「固定資産税」だけにとどめ、たった1問の所得税に時間をかけるより、宅建業法で満点とれるように勉強しました。 昨年度の試験問題を見ても分かるように、一番得点しやすい業法でさえ、消去法では逃げ切れない組み合わせ・個数問題が出題されていますので、正確な知識を問われます。 ラストスパート、頑張ってください!
免除科目は、機構、景観、土地、建物は過去問です。 統計は、これは過去問やっても意味がないので 予備校講師ブログで今年のを出してるのでそれをやります 手を広げても意味がないので 落とせるとしたら建物くらいでしょう 建物も年度によっては難しい問題も出ていますが 他の分野はすべて過去問で拾えます
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