家庭教師つけるに当たって高額の教材を抱き合わせで売って暴利を貪っている反社会的な教材系の家庭教師派遣業だけが特定商取引法…

Question

家庭教師つけるに当たって高額の教材を抱き合わせで売って暴利を貪っている反社会的な教材系の家庭教師派遣業だけが特定商取引法違反で三ヶ月の営業停止など社会的制裁を受けるのになぜ、毎回毎回50パーセント以上のピンハネ（以下5ハネ）をしてトータルでの暴利貪りは
教材系と同じぐらいになるのに教材系以外の家庭教師派遣会社はノウノウと今日も営業できているんでしょうか？

補足

派遣業者は堂々と嘘を広告しています。
例えば研修などないのにきちんとした研修をやっているように見せかけたり、
毎月研究会と称して教師同士が集まっているように偽装しています。
経験の未熟な教師をりっぱな教師のように売り込み、上乗せ料金でぼったくりしています。

Answer 1

それを言い出すと世の中全てが暴利なのでは？
１２０円以上する飲料水なんかはメーカーコストは数円です。
自動車なんかも原価なんて２０％とか３０％程度です。これって暴利じゃないですか？
錠前の交換とかは、高級なシリンダーであれば２万とか３万しますが錠前の原価なんて５０００～６０００円です。
１０分程で済む作業でこんな利益って暴利でないですか？

家庭教師派遣に伴なって教材を買わすと云う事が違法な訳で（パソコン作業での内職に高価なパソコン購入が
必須とすると同じ部類）何割利益を生むかで暴利とか言い出すときりがないと思います。